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2022年7月21日の大崎裕史の今日の一杯

東京都渋谷区渋谷

【期間限定】とうもろこしの冷やしそば(藤谷で鬼塩冷やしらぁ麺)

渋谷で冷やしラーメン2杯

7月上旬にオープンしたはずの「鬼牛」(渋谷:3F)に行ってみるも開いてない。諸事情により、8月に延期になったようだ。店に着いたらトイレに行くつもりでいたのでその姉妹店の「鬼そば藤谷」(同じビルの5F)へ。
「鬼塩冷やしらぁ麺」1000円
ここは三河屋製麺か支那そばやの麺を使っていたはずだが、この麺はどちらでも無さそうなので聞いたら浅草開化楼製。いつの間にか変えていたのね。冷製塩味スープはなかなかおいしく、頑張っておりました。

2軒目は、なんとなく「麺処図鑑」(渋谷)へ。単に近いという理由。12時20分着、待ち7番目。ラーメン到着が12時55分。
今日のメニューは「3種地鶏の重ね中華そば」1300円と「とうもろこしの冷やしそば」1600円の二つ。
後者を注文。とうもろこしの冷やし麺は他店でもよく見かけるが清湯というのは珍しい。
ゴールドラッシュ(とうもろこしの品種)と地鶏出汁を合わせたとうもろこし清湯スープに塩ダレ、そこににんにくオイルとトリュフオイル。ややトリュフオイルが目立つ。麺は全粒粉入り中細ストレート麺。
具はゴールドラッシュ、松坂ポークロースチャーシュー(これがうまい)、ゴールラッシュのジュレ、キャビア、マイクロベビーリーフ、マイクロスイスチャード、セルフィーユ、渦巻きビーツ、奥久慈味玉など。一週間前とは内容が変わっているのが面白い。
と思ってよく見たら、重要なチャーシューを忘れられたみたい(笑)。限定だからあとでよく見てみないと気が付かないわ〜。(^^;
いろんな限定を出す店主。今は間借りの週4営業(昼のみ)だが、早く自店を持って活躍して欲しい。その際にTRYとかミシュランとか、どんな評価がされるのか、興味深い。

お店データ

麺処 図鑑

麺処 図鑑

東京都渋谷区道玄坂2-28-1 椎津ビル2F(渋谷)

このお店の他の一杯

大崎裕史
大崎裕史

(株)ラーメンデータバンク取締役会長。日本ラーメン協会発起人の一人。東京ラーメンフェスタ実行委員長。1959年、ラーメンの地、会津生まれ。広告代理店勤務時代の1995年にラーメン情報サイト「東京のラーメン屋さん」を開設。2005年に株式会社ラーメンデータバンクを設立。2011年に取締役会長に就任。「自称日本一ラーメンを食べた男」(2024年6月末現在約14,000軒、約29,000杯実食)として雑誌やテレビに多数出演。著書に「無敵のラーメン論」(講談社新書)「日本ラーメン秘史」(日本経済新聞出版社)がある。