麺処「図鑑」@渋谷(シェアラーメン:間借り)
2020年10月5日オープン。道玄坂の「シブヤバル209」でランチタイムに間借り営業。早い時期に一度振られ、近いのになかなか行けなかったお店。不定期にメニューを変更し、最初の「鴨」から「牡蠣」「鯛」と来て、今は「地鶏」。物件を探していて、今の「地鶏」をベースに出店するとかの噂あり。なんだかんだいって、今や渋谷駅周辺で3位の人気。(ラーメンデータベース内。1位は『はやし』2位は『喜楽』)
50席もキャパのあるバルだがカウンターのみ6席使用することでいい感じのお店に仕上がっている。間借りの場合の空間の使い方が難しいがこちらはうまい使い方。おかげでワンオペでなんとかなっている。(でも多少時間がかかるのは否めない)
間借りから伸びていった例としては世界に羽ばたく「凪グループ」やミシュランビブグルマン連続掲載中の「KaneKitchen Noodles」など。こちらもセンスがいいので、店を構えたらすぐに人気になりそう。方向性もミシュランタイプ。
開店5分過ぎくらいに着いたら、ちょうど満席で待ちの先頭。でもそれはラッキーだったようで食べ終える頃には雨なのに10人くらいの待ちができていた。
地鶏は日替わりでこの日は「東京軍鶏」「名古屋コーチン」「冠地鶏(大分)」。いろんな地鶏を使って提供しているのが凄い。ある意味、我々が実験台になってる???(笑)
チャーシューがおいしそうだったので特製の地鶏中華そばを塩で注文。基本が1000円で特製は1300円。チャーシューが倍増で味玉入りかな。他のメニューは醤油と限定メニューはこの日は「軍鶏の香味白湯そば」。
照明が暗いので補正しても綺麗な色にはならないがスープは綺麗な鶏清湯。味玉、鶏チャーシューが二種類、青菜、ネギ。あとは粒胡椒と干し貝柱かな。実によくできている一杯。お見事すぎて、間借りだというのを忘れてしまうほど。これだけおいしいと最初から全部食べておけばよかった、と後悔。いいセンスしてるなぁ〜。出店が楽しみ!
麺は麺箱を見ると館林のクリタ食品。都内の人気製麺所じゃないところにも注目。どういう経緯でこの麺を選んだのか、気になるところ。普通ならこのまま出店を待つところなのだが、醤油や限定の白湯も食べてみたくなった。

















