錦糸町から住吉に歩いていた途中で、この店の看板を見かけたので久々に立ち寄ってみた。首都高をくぐってすぐの四ツ目通り沿いに開店したのは2007年3月。当時ブームだった濃厚豚骨魚介のつけ麺を食べた記憶があるが、それ以来の再訪。
「ラーメン」「つけ麺」「油そば」以外にもメニューが多い。博多豚骨の「りっきゅうさん」というメニューも気になったが、太麺を食べたい気分だったので「麻辣麺」を注文。
中華料理店で見るような赤いスープを想像していたので、配膳された丼を見て驚いた。辛ネギとたっぷりの花鰹、チャーシューの上は黒胡椒。茶濁したスープは見た目には通常のラーメンのようだったが、飲んでみてまた驚いた。豚骨魚介の味を感じながら、とろみと酸味が強く感じられる。スープに入った香辛料や、辛ネギや黒胡椒も絡んで、中華料理店でお馴染みのものとはスタイルが違うが、しっかりと辛さと痺れが感じられた。浅草開化楼の太麺を啜る度に力強さを感じ、スープを纏いながら更に勢いよく啜りたくなる。
食べ終わってみれば、胃の中から温まって十分な満足感。意表を突かれたと思ったが、これはこれで間違いなく「麻辣麺」なので楽しかった。「パクチー麻辣麺」というのもあったので、パクチー好きにはそちらもオススメ。
















