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2025年9月7日のいけ麺の今日の一杯

神奈川県藤沢市藤沢

煮干らーめん(1000円)

2025年8月28日、巳の日&己巳の日という縁起の良い日オープンの新店「麺rabo万歳」へ。
店主さんは、「Bonito Soup Noodle RAIK」の二毛作ブランド「月曜日は煮干rabo」→「西永福の煮干箱」を歴任され、特に「煮干箱」では店長として、2022~2024と4年連続食べログ百名店を獲得された宮澤さん。1軒寄って2軒目にこちらへ。
屋号「麺rabo万歳」は店主さんが一人で最初に任された「月曜日は煮干rabo」由来。通常ラボは英語で「labo(laboratory)」ですが、母体「BSNR」の「RAIK」が「LIKE」からの造語であるように、「rabo」≒「labo」の造語と推定。なお、スペイン語の「rabo」は「しっぽ」の意味ですが関係なさそう。
店の場所は藤沢駅北口徒歩約8分。一本松通り線沿い。寒川へ移転した「らぁめん 鴇」の跡地。
12:30過ぎ到着で店内満席外待ち10に接続。西向きのお店ですが、この時間店頭は日陰で良かった。
店頭に冷水タンクが設置されていて、ご自由にどうぞと給水可能な嬉しい暑さ対策。
店頭開店祝花は、山形中華そば雲ノ糸、らぁめん 鴇、うずとかみなり、菅野製麺所、他から。
列びの先頭になったら、食券買って元の位置でお待ち下さい、と案内があります。
主なメニューは、煮干らーめん1000円、塩中華そば1000円、お子様らーめん500円、和え玉300円、くりん豚の焼豚丼500円、メンマ丼350円、他。
なお、しばらくの間、煮干スープのみでの営業。訪店時ご飯ものも準備中でした。
店内は厨房前に真っ直ぐなカウンター5席、壁に向かったカウンター2席。他に4人卓x1がありますが、開店祝い品置き場になっていて、席としては未開放。足元に竹製の荷物かご有り。
後客いっぱい、平日昼33℃の真夏日ですが途切れない長い行列。
厨房に店主さんと女将さん、ホールに接客担当の女性の3名体制。
BGMはJ-POP。箸は割り箸。卓上調味料は煮干酢、一味唐辛子、ブラックペッパー。
そして待つことしばし「煮干らーめん」完成で~す。
シンプルな白い切立丼で着丼。
具は炭火つるし焼豚釜で焼いた香ばしい焼豚、唇で切れるほど柔らかい煮豚のチャーシュー2種、太平メンマ、きざみ玉ねぎ、ばら海苔。
銀鱗が浮かぶ泡立つスープは、見事なセメントカラーの煮干し醤油味。「西永福の煮干箱」で感動したニボニボしいスープがさらに進化して降臨。麺全体がスープに沈んでおらず、ややスープが少ないのが惜しいですが、スープ激旨過ぎて文字通りレンゲが止まらなくなっちゃったから、なおのことそう感じるかと。やりすぎない絶妙なニボ感が心地よくてすごく美味しい!
麺は菅野製麺所製のストレート中細タイプ。パツパツ食感で、セメントカラーの煮干しスープに低加水細麺の組み合わせ。王道過ぎるパッケージングですが、スープも麺も具もワンランクずつ上のため、素晴らしい一体感とまとまりの良さが醸成されています。
おいしく完食たまらず汁完。「塩中華そば」の登場が楽しみです。ごちそうさまでした!

お店データ

麺rabo万歳

麺rabo万歳

神奈川県藤沢市藤沢1034(藤沢)

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    いけ麺
    いけ麺

    岩手県出身。金融系IT会社勤務のサラリー麺。年間約450杯食べ歩く杯数的にはミッドレンジのラーメン好き。典型的コレクター。ライブドアブログ「麺好い(めんこい)ブログ」管理人&新店ハンター。ブログ初期から覆面レポとリアル感がコンセプト。2013年ラーメンwalker 百麺人で東京都を担当。2017年よりTRYゲスト審査員として「TRY新人賞大賞」「TRY新人賞部門」の審査に参加。好みはラーメン>汁なし>つけ麺。無類の激辛マニアでしたが最近は辛いものへの耐性が低下。休日には自作・手打ちによるラーメン・うどん・蕎麦・パスタ・ピザなどの自作も。