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2018年10月9日の大崎裕史の今日の一杯

東京都新宿区高田馬場

焼きあご醤油

2018年9月5日オープン。「志奈そば 田なか」の一番弟子で、「田なか」出身初の独立店。高田馬場駅からさかえ通りを奥に入ったところにある、と地図を見てそう思い込み、ずんずん行ってみるが見当たらない。ふとiPhoneで地図を開いてみると全然違うところにいる。さかえ通りから途中横に入らなきゃいけないことを後で知った。この通りはゆっくり曲がっているので要注意。(というか、私が方向音痴なだけか!)


焼きあご醤油ラーメン800円を購入。(濃厚焼きあご醤油は各50円プラス、お茶漬けセットは+200円、麺半分お茶漬けセットというのがあり+150円、これはいい。)

インスタでフォローして投稿するとトッピング無料サービスというのもある。今風だ。

登場した「焼きあご醤油らーめん」は、「焼きあご塩らー麺たかはし」ともよく似た感じで始めは「たかはし」出身なのかと思ったほど。(「田なか」出身というのはあとでわかった)
スープは清湯醤油だが表面の油がアツアツで登場するので注意。昔初めて食べた時の「もちもちの木」を思い出した。かなりアゴ出汁が効いている。好きになる人が多そうだ。というか、この場所(高田馬場とは言え、ちょっと奥まっている)ですでに待ちができており、しかも行列対策もしているほどの人気のようだ。すごい。
トッピングは、チャーシュー、メンマ、水菜、白髪葱、柚子。麺はストレート中細。
濃厚のメニューも気になる出来映えだった。

お店データ

麺匠 いし井

麺匠 いし井

東京都新宿区下落合1-3-19 第3丸条ビル1F(高田馬場)

このお店の他の一杯

    大崎裕史
    大崎裕史

    (株)ラーメンデータバンク取締役会長。日本ラーメン協会発起人の一人。東京ラーメンフェスタ実行委員長。1959年、ラーメンの地、会津生まれ。広告代理店勤務時代の1995年にラーメン情報サイト「東京のラーメン屋さん」を開設。2005年に株式会社ラーメンデータバンクを設立。2011年に取締役会長に就任。「自称日本一ラーメンを食べた男」(2024年6月末現在約14,000軒、約29,000杯実食)として雑誌やテレビに多数出演。著書に「無敵のラーメン論」(講談社新書)「日本ラーメン秘史」(日本経済新聞出版社)がある。