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2022年6月26日の大崎裕史の今日の一杯

東京都中央区三越前

納豆まぜそば(冷:中太麺)

「ほりうち」で修業した店主が2015年12月、日本橋室町4丁目でオープン。室町1丁目に移転し、2021年12月6日リニュアルオープン。開店当初に食べ、前の場所ではその後、数回。移転後は今回初。
納豆好きなので「満来系」ではよく納豆ラーメン、納豆つけめんなどを食べていた。
納豆ラーメンが食べられる主な都内のお店。
■満来系
満来@新宿
ほりうち@新宿
ほりうち@新橋
らあめん大安@八王子
らあめん 満家@大久保
■それ以外
大喜@御徒町
オールドラーメンショップ 逆流@板橋本町
自家製麺 ほうきぼし@赤羽
御茶ノ水 大勝軒 BRANCHING@九段下
つけ麺 千兵衛@経堂
そしてここ「悠」でももちろん食べられるのだが、ここには他にない「納豆まぜそば」がある。今回はそれを目的に行ってきた。個人的に(あくまで個人的に)納豆ラーメンよりも納豆つけめんが好きで、以前から「納豆まぜそば」があったら、より私の好みかも?と思っていた。移転前から夏季限定で提供しており、機会をうかがっていたがコロナ禍で随分遅くなってしまった。
さてさて頼んだ納豆まぜそば960円が登場。卵に包まれた納豆。このビジュアル、好きだなぁ〜。出汁と混ぜ合わせてふわっふわ。具は刻みチャーシュー、刻み海苔、ネギ、刻みメンマ、糸唐辛子。すべて食べやすいように刻んであるのがいい。味変用にオリジナルラー油も別容器で付く。
そしてまぜまぜしていただく。おぉ〜〜〜予想以上においしい。私好み。納豆好きにバッチリ。いや〜これはうまい。チャーシューの刻んだのが穴開きレンゲで納豆と一緒に口に中に入り、面白い食感と味わいが何とも言えない。
麺が細麺と中太から選べ、私は中太にしたのだが、出てきたのは細麺だったような。細麺はもっと細いのかな?でも、それでもおいしかった。これは近くなら月2くらいで食べたいほど。ご飯も付くが2軒目だったのでパスしたけど、〆ご飯を投入してもおいしいだろうなぁ〜。また行きたい。

お店データ

神田らぁめん 悠

神田らぁめん 悠

東京都中央区日本橋室町1-13-5(三越前)

このお店の他の一杯

    大崎裕史
    大崎裕史

    (株)ラーメンデータバンク取締役会長。日本ラーメン協会発起人の一人。東京ラーメンフェスタ実行委員長。1959年、ラーメンの地、会津生まれ。広告代理店勤務時代の1995年にラーメン情報サイト「東京のラーメン屋さん」を開設。2005年に株式会社ラーメンデータバンクを設立。2011年に取締役会長に就任。「自称日本一ラーメンを食べた男」(2024年6月末現在約14,000軒、約29,000杯実食)として雑誌やテレビに多数出演。著書に「無敵のラーメン論」(講談社新書)「日本ラーメン秘史」(日本経済新聞出版社)がある。