焼鳥屋さんにラーメンがあるとほぼ頼まざるをえないというか、ついつい頼んでしまい、おいしかったら紹介したくなるという悲しい性をお許しください。(それでも紹介してない焼鳥屋さんがまだまだあります。)
それと大きな声では言えませんが「今日の一杯」で紹介したくなるような新店が最近少なくないですか?新店ハンターやラーメンブロガーの方、行く店に悩んでいませんか?そんなこんなで焼鳥店のラーメンですみません。でも、浅草開化楼の麺を使っていて、ちゃんとおいしいです。
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2021年7月1日グランドオープン。(6月1日プレオープン)
「やきとり阿部」(「鳥しき」(目黒)出身)が「やきとり陽火(はるか)」(白金)に続いて出した3店舗目。
大塚駅、目の前の商業ビル最上階(8階)にあり、ワンフロアを使ったゆったり空間。ガラス張りで見晴らしがよく、高所恐怖症はちょっとビビルくらい。焼鳥専門店としてはトップクラスのオシャレな焼鳥屋さんで、もちろん客席に煙が来ることも無し。カウンター18席。店舗設計は、隈研吾建築都市設計事務所出身者だったり、デンマーク出身のハンス・ウェグナーがデザインした「Yチェア」だったり、令和時代の焼鳥店。
メニューは、「鳥しき」や「やきとり阿部」同様、ストップ制のお任せコースのみ。
当初は伊達鶏も併用していたようですが、最近は「黒さつま鶏」のみになったのかな。
弾力があって歯応えがあり、焼き加減も良くおいしいです。
途中で元ラーメン屋さんだった、というスタッフが挨拶に来て聞くと「麺屋武蔵」(グループ)で6年くらい修業し、独立出店した店に私が食べに行った時のことをよく覚えているとか(笑)。
「ラーメン辞めて焼鳥に転業ですか?」と聞くと、「いえ、今は鶏の勉強をしていて、またいつかラーメンに戻ります。」というようなことを言っていた。スゴいなぁ〜。ここでは〆のラーメン(鶏そば)を担当しているようで、プロが作っているので間違いなくおいしかったのに激励するつもりで厳しめの感想を言ってしまいました。(反省)
麺は浅草開化楼で50g。〆にちょうどいいくらい。
この日もずっと満席。駅近でこの手のタイプとしては席数も多く、量の調整が可能なストップ制なので重宝しそう。
















