9月25日発売の「モノマスター」(宝島社)でラーメン特集を一部監修させていただきました。
50ページほどラーメン情報(インスタント、お取り寄せ含む)が載っているのでぜひご覧ください。
監修外で森本聡子さんが町中華を3軒紹介。
3店舗とも未食どころか、聞いたことも無い店だったのでまずは1軒食べてきました。
町中華はラーメンを一杯食べたくらいで語るべきでは無いと思っていて、複数で行っていろいろ食べてみるか、一人で行くなら3−4メニューを食べて初めてその店の良さがわかるのではないか、と思っています。なので私の食べ歩きスタイルだとなかなか優先順位が上がらず、未食の店も多くなってしまいます。
このお店も昭和34年創業と、なんと私と同じ歴史を刻んでいます。それなのに、ラーメンデータベースではレビューゼロ。こういうお店が都内にもまだまだ存在するんだなぁ〜と感慨深いです。
そしてこのお店、町屋二丁目駅から600mと駅から少し離れており、しかも住宅街にあるので「フラッと前を通り、気になったので食べてみた」なんていう環境でもありません。私は仕事の都合上、急いでいたので西日暮里駅からタクシーで行ったのですが「店の近くまでは一通やら何やらで行けませんのでこのあたりでいいですか?」と大きめの通りで降ろされてしまいました(笑)。絶対に店の前まで行ける道幅でしたが面倒だったんでしょうね。帰りは歩いて駅まで行きましたが確かに結構ごちゃごちゃしていました。
創業60年以上なのに意外と新しく、どこかのタイミングで改装したんでしょうか。
昼時でしたが高齢の店主が一人で切り盛りしていました。
森本さんは何度も食べに来ており、オススメメニューもいろいろ。
でも私は初志貫徹でラーメン450円を注文。自家製麺。
正直、「町中華はラーメン一杯食べたくらいじゃわからない」という感想を用意しておきましたが(笑)、いやいや、ラーメン一杯で十分わかるおいしさでビックリ。スープもちゃんと炊いているし、自家製の麺も個性的ななめらかさでおいしい。半チャンセット750円もあるし、カレー丼セット750円もある。5個500円の餃子もおいしそう。何度も来たくなるお店でした。(駅から近けりゃなぁ〜)
後会計なのでその際にほんの少しだけお話しさせていただきましたが、それで十分に人柄の良さもわかるご主人でした。
原則取材NGで今回のみの取材とのこと。これからもひっそりと続けていただきたい、と思いながらも私もオススメしたくて、ついつい書いてしまいました。
















