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2018年5月9日の大崎裕史の今日の一杯

神奈川県相模原市南区小田急相模原

醤油+味玉

「東京醤油ラーメン 味○(あじまる)」が2017年9月19日に完全リニュアル。新たなコンセプトは「無化調・自家製麺・燻製チャーシュー」。店内はかなりオシャレ。清潔感があり、気合いを感じさせる。
主なメニューは、醤油ら〜めん750円、塩ら〜めん750円、味噌ら〜めん850円、つけ麺900円、生姜にんにく醤油ら〜めん800円、他トッピング。醤油+味玉850円を注文。
お冷やはウォーターサーバーで富士山の名水を使用。「水」にお金をかけているのはすごい。
メニューに食材の紹介があり、チャーシューは相模原産香福豚、卵は相模原産小川和夫養鶏場、麺は国産小麦100%「春よ恋」(北海道産)使用の自家製麺。スープは昆布(白口浜真昆布)・豚骨(国産豚100%)・丸鶏(大山どりチルド品)・野菜(国産100%)・煮干(久里浜:千葉県産)・節(本枯節をはじめ国産数種類)・椎茸(鳥取県産原木椎茸)。スープの水はπウォーターを使用。
紫玉ねぎと青ねぎが視覚的に効果を発揮して食欲をそそるビジュアル。他に具は、チャーシュー2種類とメンマ。燻製したチャーシューの香りと味も良い。メンマは柔らかい仕上げ。
スープは鶏ベースの清湯醤油。無化調で優しい味わいながら十分なコクを引き出している。麺もスープとの絡みも良く、作りたいラーメンを創り上げているのではないだろうか。よくできている。他の味も食べてみたい。

お店データ

Sagamihara 欅

Sagamihara 欅

神奈川県相模原市南区相南4-1-33(小田急相模原)

このお店の他の一杯

大崎裕史
大崎裕史

(株)ラーメンデータバンク取締役会長。日本ラーメン協会発起人の一人。東京ラーメンフェスタ実行委員長。1959年、ラーメンの地、会津生まれ。広告代理店勤務時代の1995年にラーメン情報サイト「東京のラーメン屋さん」を開設。2005年に株式会社ラーメンデータバンクを設立。2011年に取締役会長に就任。「自称日本一ラーメンを食べた男」(2024年6月末現在約14,000軒、約29,000杯実食)として雑誌やテレビに多数出演。著書に「無敵のラーメン論」(講談社新書)「日本ラーメン秘史」(日本経済新聞出版社)がある。