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2024年11月21日のいけ麺の今日の一杯

東京都渋谷区明治神宮前〈原宿〉

柚子辛紅ラーメン(4丁目:1390円)

2024年11月19日、原宿の新店「薬膳ラーメン 辛紅 原宿」へ。
2024年11月17日一粒万倍日にオープン。「AFURI」辛いネクストブランド「辛紅」の新宿本店に次ぐ2店舗め(池袋店は閉店)。

屋号の「辛紅」は、古今和歌集に収められている在原業平の句「ちはやぶる 神代も聞かず 竜田川 からくれなゐに 水くくるとは」の辛紅から。
店の場所は明治神宮前駅エレベータ専用口徒歩約2分、JR原宿駅徒歩約7分、表参道駅A2出口徒歩約7分。「原宿の母」の斜向かい。

入店するとまずタッチパネル式券売機で食券です。なお決済方式はキャッシュレスオンリーで現金使用不可。
主なメニューは、柚子辛紅ラーメン1390円、柚子白醤油ラーメン1390円、彩野菜のヴィーガンラーメン1790円、辛紅つけ麺1490円、辛紅和えそば1490円、他。

券売機で麺を山椒細麺0円、手もみ麺180円、こんにゃく麺180円から選択可能。またチャーシューをぷるとろ0円、鶏チャ0円、どっちも350円から選択可能。
辛さを0〜8丁目まで指定可能。通常5丁目以降1ランク上がるごとに50円(5丁目50円〜8丁目200円)。オープン記念で0〜8丁目まで無料。
さらにオープン記念で、「ヒーハッツ」ステッカー1枚プレゼント。「ヒーハッツ」はファンの皆様に感謝を込めて命名したファンネームとのこと。赤地に黒字か黒地に赤字があるみたいでした。

店内は厨房をを囲むL字型カウンター12席(8・4)。17:50頃到着で先客1後客2。スタッフは厨房・ホールに男女合わせて3名。
紙エプロンは申告制。荷物かごは出して貰いました。
BGMはポップス。箸は洗い箸でサスティナブルに配慮。卓上調味料は、生姜りんご酢、山椒辣油、ゴールデンスパイス、激辛どろ辣油。ゴールデンスパイスはカレー風味。

そして待つことしばし「柚子辛紅ラーメン(4丁目)」完成で〜す♪
8丁目まで無料で増辛出来ましたが、デフォでオススメという4丁目で。阿夫利山をあしらった様な反丼が、木製レンゲと共に銀の受皿に載って着丼。
具は軟骨付きの巨大なソーキ(スペアリブ)、メンマ、味玉半個、白髪ねぎ。
真っ赤なスープはさらりとした鶏清湯ベースの醤油味。柚子が驚くほど鮮烈に効いて、凛とした静謐な爽やかな辛さが広がります。辛さ4丁目は、スープの旨みと辛さがちょうど拮抗した、バランスの良い旨辛チューン。激辛&激柚子は他に無いオンリーワンな組み合わせで、ちょっとした発明かと。クールな辛さはクセになる惹きの強さがあってすごく美味しい!

麺はストレート細麺。出入口近くにAFURI製麺の麺箱。しなやかで適度なコシと歯切れの良さを兼ね備えた麺もまた旨し。
おいしく完食!
機会があれば8丁目にチャレンジしてみたいと思います。ごちそうさまでした!

お店データ

AFURI 辛紅 原宿

AFURI 辛紅 原宿

東京都渋谷区神宮前4-29-9 オンデンビル 1F(明治神宮前〈原宿〉)

このお店の他の一杯

    いけ麺
    いけ麺

    岩手県出身。金融系IT会社勤務のサラリー麺。年間約450杯食べ歩く杯数的にはミッドレンジのラーメン好き。典型的コレクター。ライブドアブログ「麺好い(めんこい)ブログ」管理人&新店ハンター。ブログ初期から覆面レポとリアル感がコンセプト。2013年ラーメンwalker 百麺人で東京都を担当。2017年よりTRYゲスト審査員として「TRY新人賞大賞」「TRY新人賞部門」の審査に参加。好みはラーメン>汁なし>つけ麺。無類の激辛マニアでしたが最近は辛いものへの耐性が低下。休日には自作・手打ちによるラーメン・うどん・蕎麦・パスタ・ピザなどの自作も。