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2019年7月31日の大崎裕史の今日の一杯

千葉県市川市京成八幡

つけ麺

2018年11月16日オープン。亀有の「つけ麺 道」出身で同門の「和」(竹の塚)と同様、極太麺のつけめんがウリの店。意外と店名のことがブログなどで見つけられなかったので聞いてみた。「店主が“もんたいちお”と言いまして長男なのでこういう店名になりました。ちなみにスタッフも全員長男です」と。店名自体は珍しいがそのまんまの意味だった。(^^;
駅から割りと近く、しかも目立つのに入れ替わりの激しい場所。今回は長く続いて欲しい。
つけ麺850円を注文。“極太麺のため茹で時間が15分かかります”との注意書きがある。外観を撮ったのが12時38分。その時、店頭には待ちがなかったのだが、よく見ると日陰に二人待っていた。しばらくしたら座れたがその15分ローテーションの狭間だったか、つけめんが出てきたのは12時58分。15分茹での店で20分待ちだったらまあまあかな。
麺量は茹で前で並200g、大盛300g、特盛400g、長男500g。
お盆での提供で薬味が日替わり(この系統では定番)でこの日はネギと柚子胡椒。麺は丼提供で白菜と鶏と豚のチャーシュー各1枚、海苔一枚。つけ汁は濃厚豚骨魚介。一時期、豚骨魚介が増え、食傷気味になったが、結果としてこういうタイプを食べる機会がめっきり減り、たまに食べるとものすごくうまい。今回も一口目で「おぉ〜うまい!」と思えた。そして極太麺がしっかり茹でられており、もっちりしてうまい。そんなに並ばなかったのは30度を超える猛暑だったからか。逆に助かった。ここは、昼間は直射日光なので並ぶのが辛そう。麺を食べ終えて、ポットでスープ割り。透明な魚介出汁。満足。外待ち向けの人に冷水ポットがあるのは嬉しい気遣い。

お店データ

長男、もんたいちお

長男、もんたいちお

千葉県市川市八幡4-4-9 山ビル1F(京成八幡)

このお店の他の一杯

    大崎裕史
    大崎裕史

    (株)ラーメンデータバンク取締役会長。日本ラーメン協会発起人の一人。東京ラーメンフェスタ実行委員長。1959年、ラーメンの地、会津生まれ。広告代理店勤務時代の1995年にラーメン情報サイト「東京のラーメン屋さん」を開設。2005年に株式会社ラーメンデータバンクを設立。2011年に取締役会長に就任。「自称日本一ラーメンを食べた男」(2024年6月末現在約14,000軒、約29,000杯実食)として雑誌やテレビに多数出演。著書に「無敵のラーメン論」(講談社新書)「日本ラーメン秘史」(日本経済新聞出版社)がある。