2000年4月に九段下にオープン。店舗老朽化に伴い、2015年5月に閉店。2016年4月27日に市ヶ谷に移転オープン。しばらくの間、プレオープンという形での営業を続け、いつ正式にオープンしたのかはわからない。オープン三ヶ月近く経った7月に行ってみたがまだプレオープンだった。前回は移転後の新メニュー「濃厚らー麺」を食べたので今回は久しぶりに基本メニューを食べようと思っていた。しかし、券売機を前にすると辛旨らー麺というのがあって、それに移り気。念のため、と思ってよく券売機を眺めてみると「手もみ太麺な濃厚らー麺」790円というのも発見!1日限定10食、なんて書いてあり、しかもまだ発売中だったので「コレを食べずに何を食べる?」というような心境になり、そのボタンを押した。
出てきたラーメンは端正な盛り付け、几帳面な店主の性格を表している。創業当時から葱を入れないのと温度がやや低めと言うことで話題になっていた。しかし、このメニューには葱が入り(3年前に食べた時も同様)スープの温度も熱々。むしろ他の店よりも熱いくらい。そして味は濃いめだが、実においしい。麺は幅広手揉み麺で新宿の「満来」をもう少し平たくした感じか。
スープは、『濃厚ラー麺系よりも麺幅が2倍で縮れ、味濃いめ、油多め、鰹節強め、刻みネギ入り」と店内に書いてある。がしかし、これは「ラー麺」との比較だと思う。そもそも濃厚がラー麵よりも味濃いめになっており、それよりも濃いとかなりしょっぱいということになる。確かに味は濃いめだが、食べ終えても水を必要としないおいしさだった。(駅に行くまでに持参したお茶は飲んだ)
結局、本店は週3日間のみ、しかも3時間のみの営業なので、東京駅の2店「斑鳩」「ちよがみ」のセントラルキッチン的なこともやっているのではないかと予想。それにしてもおいしかったな〜。次回は辛旨か久しぶりのノーマルか、迷うところである。
※2019年の夏季休業は8月14.15.16日なのでご注意を。

















