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2019年8月2日の大崎裕史の今日の一杯

東京都世田谷区三軒茶屋

汁なし担々麺(醤油)

2019年4月25日、汁なし担々麺専門店としてオープン。もともとは同じ三軒茶屋のビストロ「ヌガチン」の定休日を間借りして「月曜日の担々麺」として2年間営業しており、人気になって今回独立出店。店主は担々麺の店を何軒か経験あるとのこと。
路地裏で目立たないが、オシャレな雰囲気でありきたりな表現だが「カフェ風」。
主なメニューは、汁なし担々麺の「醤油」(特製辣油と四川花椒を効かせた醤油ダレ)、「胡麻」(干し海老の旨味を加えた胡麻ダレ)の2種類でそれぞれ800円。(季節限定で冷やし担々麺900円もあった)辛さ痺れの選択が可能。
開店当初は「胡麻」が先頭メニューだったようだが私が行った時は「醤油」が先頭だったので「醤油」を辛さ痺れを普通でお願いした。麺は近くの高竹製麺所製太麺。むっちりプリプリでおいしかったので帰りに聞いたのだが、なかなか汁なし担々麺には合う麺だった。肉味噌やナッツを混ぜながら食べ進むとおいしく、さすが専門店な感じ。何がどうおいしいか、を説明しにくいが「あっ、うまい!」と思いながらフィニッシュ。残ったタレでご飯も合いそう。なんならお酒もあるので夜は飲みながら、というのもあり。昼限定でミニ麻婆丼200円があるので連食しないならこれは必須かな。

お店データ

汁なし担々麺 ここから

汁なし担々麺 ここから

東京都世田谷区三軒茶屋2-9-24 日原マンション1F(三軒茶屋)

このお店の他の一杯

    大崎裕史
    大崎裕史

    (株)ラーメンデータバンク取締役会長。日本ラーメン協会発起人の一人。東京ラーメンフェスタ実行委員長。1959年、ラーメンの地、会津生まれ。広告代理店勤務時代の1995年にラーメン情報サイト「東京のラーメン屋さん」を開設。2005年に株式会社ラーメンデータバンクを設立。2011年に取締役会長に就任。「自称日本一ラーメンを食べた男」(2024年6月末現在約14,000軒、約29,000杯実食)として雑誌やテレビに多数出演。著書に「無敵のラーメン論」(講談社新書)「日本ラーメン秘史」(日本経済新聞出版社)がある。