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2022年12月25日のいけ麺の今日の一杯

東京都八王子市西八王子

戦慄の蛤煮干らぁ麺

2022年12月12日、大安&一粒万倍日にオープン。
マルソングループのサマンサ・タマサ、らーめん凛々に次ぐ系列店(刹那は11/30で閉店)。河辺の本店で5年間修業された女性店主さんによるお店。本店公式によると、直営店ら-めん凛々/直系店サマンサ・タマサとのことで、「ワコマチカ」は直系店!?

店の場所は西八王子駅北口徒歩約4分。おかあさんのうどん・そばの跡地。ちょっと早めの到着で2ndポジション。外待ち席は2席で座って待機。10時からオープンとのことで食べ歩きには嬉しい開始時間。
定刻にオープン。開店時の列びは総勢8名。入店するとまず券売機で食券購入です。

主なメニューは、蛤煮干らぁ麺900円、潮上湯らぁ麺800円、ポルチーニつけ麺900円、まぜ麺900円、ワコカップ炒飯300円、炙り焼豚カップご飯300円、オープン記念Tシャツ5000円、他。

「戦慄の蛤煮干らぁ麺 自家製蛤煮干で仕込んだスープにザクザク食感が魅力の細麺を合わせた逸品‼」
「戦慄の汐上湯らぁ麺 透明キラキラスープにもち姫小麦100%のしっとりもっちもちの自家製麺を合わせた逸品‼」

炒飯は注文の都度、中華鍋を振って調理する本格派。訪店時売切れ表示。炙り焼豚カップご飯は本当にコーヒーカップみたいな器で提供。

店内は厨房を囲むL字型カウンター7席(6・1)。パーティションは無し。消毒液は券売機横に自動噴霧器配備。
ラーメンにもスープ割りがあるのがグループ店の特徴で、もちろんこちらでも踏襲。本日のスープ割りは「豚しょうが」。
スタッフは店主さんとスタッフの男性2名の計3体制。平ざるを巧みに操って湯切りしながら麺を揃えて器に入れると、麺が既に整っているという凄技オペレーション。

BGMは徳永英明縛り、壊れかけのradio、レイニーブルー、最後の言い訳、他♪
箸は洗い箸で資源環境に配慮。卓上調味料はなし。お冷やは手元の蛇口からセルフで給水する回転寿司スタイル。

そして待つことしばし、「戦慄の蛤煮干らぁ麺」完成で~す♪
サイドのタイル状の意匠が印象的な切立丼が、箸が上に載せられてカウンター上に着丼。
具は低温調理の豚チャーシュー、鶏チャーシュー、山クラゲ、海苔、細切りねぎ。開口部が狭めな器のため綺麗に揃った麺がちょっとしか見えないのが惜しい。

スープはさらさらの清湯醤油味。蛤を直接炊いた鮮魚(貝)スープは良くありますが、蛤煮干、しかも自家製煮干はレア。店主さんの人柄がにじみ出たかの様なあっさりじんわり沁み渡る味わい。「戦慄」というより滋味溢れるうま味の妙なる「旋律」、ハーモニーをひしひしと感じます。すごく美味しい!

麺はストレート中細タイプ。「汐」は自家製麺ですが、「蛤煮干」は村上朝日製麺製。ザクザク食感が小気味よく心地よい、啜り心地の爽快な麺でした。
忘れちゃいけない名物スープ割り、この日は「豚しょうが」。麺と具を少量残して別味のプチらーめんにするのがポイント。スープ割り後がまた絶品で、これぞまさに戦慄する衝撃の旨さ。蛤煮干豚生姜らぁめんで一軒出せるかってくらい旨かったです。

おいしく完食!「潮上湯らぁ麺」も気になり過ぎます。ごちそうさまでした!

お店データ

ハイデンコッコFACTORY 戦慄のワコマチカ

ハイデンコッコFACTORY 戦慄のワコマチカ

東京都八王子市千人町2-16-6(西八王子)

このお店の他の一杯

    いけ麺
    いけ麺

    岩手県出身。金融系IT会社勤務のサラリー麺。年間約450杯食べ歩く杯数的にはミッドレンジのラーメン好き。典型的コレクター。ライブドアブログ「麺好い(めんこい)ブログ」管理人&新店ハンター。ブログ初期から覆面レポとリアル感がコンセプト。2013年ラーメンwalker 百麺人で東京都を担当。2017年よりTRYゲスト審査員として「TRY新人賞大賞」「TRY新人賞部門」の審査に参加。好みはラーメン>汁なし>つけ麺。無類の激辛マニアでしたが最近は辛いものへの耐性が低下。休日には自作・手打ちによるラーメン・うどん・蕎麦・パスタ・ピザなどの自作も。