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2015年1月15日の今日の一杯

千葉県市川市行徳

昨年11月オープン。目黒にある老舗で多くの人気店を輩出している名店「かづ屋」に5年(目黒が1年、五反田が4年)、最後は五反田店の店長だった人が独立。かづ屋は自家製麺だったり製麺屋さんに頼んだりしているがその時代に製麺を経験しており、数家さん(かづ屋ご主人)のアドバイスもあり、自分の店では自家製麺にしたらしい。(かづ屋は1月現在は自家製麺のようだ)でも、まさにかづ屋テイストの支那そば!ただ、スープや具材、全体のビジュアルなどは「かづ屋テイスト」なのだが、実は麺が結構違う。かん水控え目の多加水麺で、ぎゅっと詰まった感じ。かづ屋よりもいいとか悪いとかではなく、かづ屋イメージで食べるとこの麺は若干違和感がある。でも、かづ屋を知らない人ならば、おいしく食べているはず。
かづ屋系(たんたん亭系)では、新店でも初訪でも「チャーシューワンタンメン」1100円を食べる。(白河系でも割りとそう)何故ならうまいから。そして、変えるとしたら、この具材を変えることが少なくないから。でも、ここ「小むろ」のチャーシューやワンタンはかなり「かづ屋」を踏襲していた。周りが赤い焼き豚だし、餡がギュッと詰まったワンタンだし、言うこと無し。最初、1時過ぎで私だけだったので心配したが、その後、続々入ってきた。
「かづ屋」同様に薬味が置いてあり、通常、私はスープの調子が悪い時にだけ「かづ屋」では使っていた。こちらへは頻繁には来れないので、後半使ってみた。(無しでも最後まで飲み干せるほどの旨さだった。)やっぱり、この薬味はいい。旨さを増幅させる。多少バランスが悪くてもおいしく食べさせる力がある。いい役目を持った薬味だ。住宅街にあるのが少々心配だが、おいしいので人気になって行くでしょう。

お店データ

支那ソバ 小むろ

千葉県市川市末広1丁目18-13 SATOMI-4番館(行徳)

「かづ屋 五反田店」出身の店主によるお店。鶏ガラ、丸鶏、豚ゲンコツ、豚もも肉、香味野菜などを用いたスープと真昆布、煮干、混合節などでとった和だしを用いたスープを合わせたもの。麺は自家製麺。