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「味玉らーめん」@天上らーめん 本店の写真 約1ヶ月ぶりにこちらのお店へ2度目の訪店をしました。

 前回は「特製天上らーめん」を頂いたのですが、正直その味があまり自分の口には合わなくて非常に残念な想いをしました。今回は他の方の採点でも総じて評判の良い「柚子つけ麺」にトライしようと思っていました。(そのつもりで行ったんですけど・・)

 火曜日の17:45、お店の前に着くと「準備中」の看板が・・・。「あっれー?なんでこの時間に閉まってるの??」よく見るともう1つ看板があって「お客様にご満足頂けるらーめんをご提供できるように16:00〜18:00を仕込み時間にさせて下さい。」的なコメントが掲げられています。

 「なんだからーめん作りへの熱い意気込みが感じられるなぁ・・。」

 仕方がないのでお店の周りを15分間ブラブラとして、それから開店したお店に入りました。自動券売機を前にして「柚子つけ麺」の文字を見つけて、ボタンに手を伸ばしたところでふ・・と考えてしまいました。

 「本当に前回食べたアノ『特製天上らーめん』の味はこのお店が意図して作り出した味だったんだろうか?このまま今日は『柚子つけ麺』を食べてしまう事で、あの『天上らーめん』を自分の中で切り捨ててしまって良いものだろうか・・・?」

 しかし「柚子つけ麺」は【期間限定】という話もあるので、食べられる内に食べておかないと幻のつけ麺になってしまうかもしれない・・・。

 思わず店長さん?に尋ねてしまいました。「この柚子つけ麺って期間限定なんですよね?今食べておかないともう食べられないかもしれないんですよね?」

 すると・・「いえ、最初は期間限定のつもりで始めたんですけど殊のほか評判が良かったんで、今はレギュラーでメニューに入れてます。」との答えが返って来ました。

 なぁ〜んだ!それなら「柚子つけ麺」はまた次の機会でも食べられるんじゃん。

 それなら・・今日はどうしても「天上らーめん」の真の評価を下すべく、もう一度ココでトライするしかない!!そう思って今回は「味玉らーめん」をオーダーしました。

 7〜8分?待って「味玉らーめん」が運ばれてきました。見た目は前回の「特製天上らーめん」に比べて色味がそれほど赤く無いような気がしました。

 レンゲを手に取りスープをすくってみると・・・「あっ、あっ、あ〜っ!もうこの段階で全っ然この間とは違う〜!前回はスープがすっごくドロ〜っとしてたのに今回はサラッとしててドロドロ感が無い!!」

 次にそのスープを口に運んでみると・・「おーっ!今回は魚介の味がするぅ〜。この前は『いったいドコに魚介が入ってるの??』って全く分からなかったのが今日はそれが前面に出てきて強烈なパンチを繰り出してくる〜!」

 「これは・・美味い!確かにこの味なら熱烈なこのお店のファンの客がいても充分に頷ける・・。」

 ただ念のために店長さんに「このらーめんと特製らーめんの違いってトッピングだけですよねぇ?」と聞いてみる。すると「はい、スープは一緒なんですけど・・ただ特製はチャーシューの量が多いんでその分脂がたくさんスープの中に入るんで・・。」との事。

 あー、それってすごい納得だわ。確かに今回のこの「味玉らーめん」でもチャーシューだけはちょっと独特の苦味があるんですよね。結局、トッピングする前に炙っているからなんですけど・・それが自分としては「香ばしい」というメリットとしてよりも「苦味ばしっている」というデメリットとしてでしか感じられない。

 あくまでも個人的な意見なんですけど、こちらの「天上らーめん」のスープの持ち味を生かそうと思ったら、チャーシューはむしろ炙らないでそのまま出すかいっそのこと別の小皿か何かに盛って出した方が良いのではないでしょうか。

 前回は確か大量に残したスープも今回は最後の一滴まで頂戴致しました。

 「 ご馳走様♪ 」

 しかし、理由は何であれ同じ味のハズのらーめんがこうも前回と今回とで全く異なっていると普通のお店なら「日によって味が違う。」「味が安定していない。」「味がバラけている。」と文句の1つも言いたいところですけど、こちらの天上さんはらーめん作りへの真摯な姿勢がヒシヒシと伝わってくるんで・・不思議と憎めないですね。

 なんかまた「次来る時までにはどんな進化を見せてくれるのかな?」って楽しみが増えたような気がします。なかなか面白いお店だと思います。

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