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「小ラーメン(700円)+ニンニク・アブラ」@ラーメン二郎 府中店の写真8月下旬からNET上で話題になり、突然の休業に入っていた府中二郎が、9月24日に再開とのニュースを耳にして訪問の機会を窺っていましたが、所用で早退したこの日帰宅前に立ち寄ってみることにします。開店間もなくの時間帯に店頭着。ラッキーなことに1つだけ空席があり、小ラーメン(700円)の食券を買って着席。前ロットの調理中なので多少時間はかかりそう。

休業中に一度訪問した際に店内で作業を行っていたのは、厨房の改装と清掃作業だったみたい。厨房の壁面がピカピカのステンレス張りになっていて、店内全体も明るく小奇麗になった印象です。店主ももうすっかり回復されたようで、元気そうなにこやかな表情が印象的。助手が1人ついており、ワンオペはやめたようですね。入店から15分近く経った頃にコールタイム。ニンニク・アブラで答え我が一杯が配膳。

いつもの柄付の丼ではなく、新調したのかごく普通の白無地の反り丼にキャベツ比率の多めなヤサイの小山。その頂上からは溶岩のようにコンビーフ状のアブラがトロリ。山麓の2か所には小振りながら分厚い豚が2個と刻みニンニク。いつもの府中二郎らしいビジュアルに少しホッとします。ではいただきましょう。

スープは、細かい背脂は浮くもののほぼ清湯醤油。以前同様、鼻にショウガの香りが抜けてゆくスープなのですが、豚骨というより肉出汁をフィーチャーした従来の出汁感は多少弱く感じられ、ライトな豚骨醤油スープといった趣き。開店直後の時間帯だからでしょうか。

ヤサイは比較的若めの茹で加減でパリパリ感を残すもの。その上にかかったアブラは、純粋な背脂に、肉の繊維やスープを炊く際に投入したタマネギの皮やニンジンの破片が混ざり、肉っぽい旨みの詰まったもの。野菜に塗して食べると美味しい。

豚は、以前同様、適度に歯応えを残し噛むとミシッと歯が入ってゆき、醤油の味の染みた府中ならではのもの。美味しい。ただちょっと小振りだったのが心残りかな。

豚を成敗し、ヤサイをある程度食べ進めたところで麺を引っ張り出して天地返し。出てきましたね~ 府中ならではの大うねり極太麺は健在でした。当然ながら啜り込むことなどできず、箸で掴んでワシワシと口に運ぶしかない手のヤツです。ネチっとした竹輪麩のような歯触りも健在。相変わらず食べ応えのある麺ですね。

啜れないから食べるのに多少時間はかかるのですが、太さで麺密度を稼いでいる分、食べた際の体感量はそれほど多くは感じず、感覚的にはサクッと固形物がなくなった感じ。ライトな飲みやすいスープといえども二郎のスープですから、半分ほど飲んで終了。何はともあれ店主が健康を取り戻し、再開に漕ぎつけたことがとても喜ばしく感じられた一杯でした。

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 11件

コメント

3回お邪魔してますが
ざるを最後にかなり間が空いておりますので
調布商用時、足を延ばして検討したいです!

YMK | 2016年10月1日 11:40

YMKさん、こんにちは。

8月の体調不良からの休業で、もしや店主交代などと懸念していましたが、
そうした事態は避けられたようで良かったです。
あの極太麺は他でなかなかいただけないですから。

NSAS | 2016年10月1日 18:41