中華料理 一番 本店の他のレビュー
ぶるぢっちゃんのウワサの町中華さんの他のレビュー
コメント
渋いシリーズすねーーーー。
こいうのをしたいんですよ!本音は。
根が軽くて、理屈っぽいもんで・・・・実現性は薄いんですが。
それにしても、横浜の歴史感があって、為になりました。
私はとりあえず、「THE ラーメン」くらいは制覇せねば、語れません・・・・(笑)。
次回が楽しみ。
とまそん@ラーメン食べて詠います | 2016年11月2日 17:52歴史を感じますね〜
曙町は東京で言ったら、新宿 渋谷 池袋でしょうか。
老舗の街中華があるというのは横浜らしいですね。
NORTH | 2016年11月2日 18:04ノス旅シリーズ、期待しています。
金がないころ、こういう一杯で食事になるラーメンが好きでした。
美味くて、それでいて気取らぬ常食感、味わい、
とても心が熱くなる気がします。
GT猫(ひっそり活動中...) | 2016年11月2日 18:23こんばんは。
写真のアングルが渋いですね~
一番は知らなかったですが、十八番はあちこちにありますね~
kamepi- | 2016年11月2日 23:30おばんです。
この写真のテーブルと椅子の雰囲気に、
ブルーライト、ヨコハマ〜♪を、
口ずさみたくなりましたよ。
おゆ | 2016年11月3日 02:25おはようございます
ブルさんの文章、大好きなんですよ。ついつい引き込まれて行っちゃうから。
写真もいいですねぇ~~ こういうセンス素晴らしいと思います。
このシリーズもどんなお店が出てくるか楽しみですね。
十八番は沢山あるからね。
mocopapa(S852) | 2016年11月3日 09:48こんばんは!
一番にいらっしゃったんですね!前回のレビューの最後に「次回は横濱の老舗」とあったので
「どこかな~?」と思って楽しみにしてました。営業時間が短くなっちゃったのは残念ですが、
いつまでも続いて欲しいお店です!
尼茶(血圧やや良化^^;) | 2016年11月3日 20:38こんばんわ~
ルースーメンや、かうよメンがあるのに、
バンメンが無いのは、
これいかに?
レバニラ炒めがあるのに、
ニラレバ炒めが無いが如し…
お粗末…
いや、
でも、
ホンと、
こういう店は貴重ですよね。
いたのーじ | 2017年5月9日 22:41
ぶるぢっちゃんのウワサの町中華
SS_源頼朝@867店訪問

Hiroshi
子熊 f^_^;






以前、歴史あるラーメン提供店を集中的に尋ねたことがある。今回は横濱にも範囲を広げてみようか。
第二回は横濱・曙町。Wikiによれば『風俗街としては関東でも最大級の規模を誇る』そうだ。行政区としては中区になるが、中区には古くから遊郭等があったそうだ。ボクは知らなかったが、現在の横浜スタジアムがある場所には『港崎遊郭』というかなり大規模な遊郭があったらしい。で、此処、曙町周辺は、夜になるとやたらケバくて怪しいネオンがあちこちで光る。
そんな一角にあるのがコチラ。ネット上では「24時間年中無休」との情報があるが、実際は年に数日休業しているそうだし、現在では「人員不足のため24時間営業できません」と店内に記載がある。
開業した時期を調べたのだが、「おそらく50年以上前」とあるくらいで正式には良く分からない。しかし、店の前に立ち、そして中に入れば、相当な年季の入った店であることがわかる。
カウンター席なぞはなく、全て木製のテーブル席。ところどころ塗装は落ち、木がめくれている。椅子は昔「純喫茶店」などでよく見かけたタイプ。メニューの写真も「さて、一体いつごろ撮影したんだろう?」ってな感じである。
客は、ガテン系のおっさんたちが多いが、相当な年配客も結構おいでになる。中には真昼間からジョッキでビールを煽る女性客グループもいたりするのだ。結構騒々しい店内は、これぞ繁盛町中華・・・だよな。
平日、11時40分。やや広い店内はおよそ8割の客がおり、当然のことながら、相席を求められるのだ。
「今日のタイムサービス スタミナ 500円」と掲示がある。ガテン系の人たちの多くはそれを注文している。運ばれてきたものをみると、肉と野菜の炒めにライス、おしんこ、味噌汁、付け合わせ、デザートが付いていた。飯の量も多く、これなら懐にも優しく、腹は膨れ、栄養バランスもまずまず。これはお得であるな。14時まで提供している。ほかにも、例えばAセット。朝9時から17時まで提供のソレは、肉野菜うま煮にミニラーメン、ライス、デザートなどが付く。何ともサービス精神が溢れているではないか。
ボクは掲題のモノを注文。相席となった、75歳は優に超えているであろう爺様が音を立てて麺を啜っているのが少々気になるが、まあ、この店ならそれもいいだろう。
着席して5分ほど。運ばれてきたコレ、正直、薄味で麺は軟く、町中華らしいといえばそれまでではあるが、ラヲタと呼ばれる者にはいささかモノタリン。しかし、肉は結構たくさん投入されている。さらに白菜メインで、玉ねぎ、にんじん、ニラ、木耳などもある。麺量も多く、160グラムはありそうだ。少食のボクにはいささか持て余す量ではある。
真夜中になると、客層は・・・大方想像はつく。この昼間以上の喧騒がこの店を包んでいくのだろう。紫煙が漂い、アルコールと化粧が混ざった香り・・・。
この街にはきっと、こういう店が極めて貴重な存在。まさ繁華街の繁盛町中華店。いつまでも、この地にあって欲しい。そう願うばかりだ。
ということで、老舗ラーメン店巡り、此処が「一番」なら次回は「十八番」でね。