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「つけめん+大盛り」@支那そば きび 桃太郎外伝の写真雨の中、品達連食。10年のリニューアル直後以来7年ぶり。ただ、昨年にもリニューアルしているので、事実上、初訪問に近い。ここは明大前で人気のつけをチョイス。丸長インスパイアらしい。丸長は、お湯の入れ替えに当たると相当待たされるので、支店を含め5回ほどしか行っていない。ただ、記憶にある丸長より、ずっと旨いと思う。


 まず、シンプル・イズ・ベスト。美味しいつけだれと麺という構成。最近は、麺に貴重な小麦を使ったり、ダシにこだわったりするのが普通だが、これは、おししさそのままという感じ。こだわりがあると、こちらも味わったり、考えたりしてしまうが、これは、ただ麺を食らうだけで満足だ。

 スープは酸味が強い。醬油より、酸っぱさの方が目立つ。コショウもデフォで振ってある。太麺は、ツルツルシコシコ。スープにはネギ、細かいチャーシューが泳いでいる。こんななんの変哲もない一杯が、なぜか旨い。麺ののどごしのせいだろうか、あるいはスープの力強さのせいだろうか。

 後半はコショウを足したり、ラー油を追加して味変。気づくと麺が消え、割りの段階に。割りも、薄くなった感じで、特に昆布の旨味が参加するわけではない。それでも、残ったチャーシューを楽しむのには十分。

 こんな原点のようなつけ麺で、十分堪能できるのだから、驚いてしまう。流行の味も良いが、こんな昔ながらの味が、きっとDNAに刻まれているのだろ。ちょっと、はまってしまいそうだ。品達もいいが、この味ならアキバの青島の近くに移転しても、リーマンの行列が出来るだろう。おじさんを虜にする一杯だ。

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