レビューやランキングで探す、日本全国ラーメン情報
八王子は下柚木の野猿街道沿いにあったらーめん 一が、八王子駅前の子安町に移転オープンとの情報をキャッチしたので、会社帰りに行って来ました。前店の時代は、駐車場がなく付近にコインパーキングも見当たらず、なかなか訪問の機会に恵まれませんでした。19時までの営業とのことなので、終業後ただちに会社を飛び出し、京王線特急に40分揺られ、京王八王子駅から歩くこと10分弱で店頭に到着。19時まで5~6分のところで滑り込み入店すると先客6名。券売機はなく後会計制のようです。入口付近のカウンターに着席して一通りメニューを眺め、八王子らーめん(780円)を発注。厨房内は中年女性と少し若い男性店員の2名体制。先客6名のうち5名までが料理未提供だったので、多少時間がかかりそう。10分強待ってようやく我が一杯が配膳。柄付瀬戸物の丼には濃いめの色合いの清湯醤油スープ。液面には多めの液体油。八王子系には珍しく刻みタマネギだけでなく、長ネギもスープに投入されています。合せる麺は中細縮れ麺。トッピングは、何といっても目立つ角煮、肩ロースチャーシュー、煮玉子、海苔とその上に刻みタマネギ。ではいただきます。まずはスープ。啜ってみると、鶏豚骨の動物系ベースにコクとキレを両立させたような醤油ダレが合せられ、多めの液体油がマタっとした感じを醸しています。店内には醤油ダレの香ばしい匂いが立ち込めているのですが、その香りそのものの清湯醤油スープです。鼻に抜ける香りにゴマ風味を感じるので、液体油はラード+ゴマ油かな。さて麺。八王子系には珍しい加水率高めの角断面。コシのある比較的硬めの茹で加減。その番手と縮れ具合で、サラッとしたスープをしっかりと絡めとって来てくれます。美味しい。トッピングのハイライトは、何といっても醤油色にしっかり煮込まれた角煮。箸で切れてしまうほど柔らかく、口に入れるとサクッと繊維に歯が入り、すっと蕩けて消えてしまう感じの食感です。甘じょっぱくて美味しい。標準で搭載される煮玉子は、割ってみると固ゆでの醤油ダレ漬け。そういえば、都度角煮と茹で玉子を、天地の薄い鍋を使い醤油ダレで煮込んでましたっけ。肩ロースのチャーシューも、提供の都度スライサーを使ってスライスしていました。そういう多少面倒くさくても、都度々々を大事にしているようなオペレーションですね。接客も良好。ボリュームは必要十分なもので、提供から5分弱で固形物完了。でスープは95%行っちゃって食了。メニューを見ていて気が付きました。八王子らーめんには当然ながら刻みタマネギが入りますが、中には刻みタマネギの入らないメニューもあるんですね。してみると、同店、生粋の八王子系のお店というわけではなく、むしろ角煮や煮玉子、そして角煮を使った各種丼物にこそ、特徴があるお店なのかもしれないと思った一杯でした。
NSASさん、 こちら移転したんですね。知りませんでした。八王子に住んでいたことは南大沢のヨーカドーに買い物に行くついでによく行きました。飛び抜けて上手いわけではないけど、何度食べても飽きない味でついつい行っちゃうんですよね~。
まなけんさん、こんにちは。 こちらの旧店舗、よく行かれていたのですね。 おっしゃる通り、思い出すとついつい行きたくなってしまう味であるうえに、 誠実な店主の人柄や接客も、愛される理由のような気がしました。
19時まで5~6分のところで滑り込み入店すると先客6名。券売機はなく後会計制のようです。入口付近のカウンターに着席して一通りメニューを眺め、八王子らーめん(780円)を発注。厨房内は中年女性と少し若い男性店員の2名体制。先客6名のうち5名までが料理未提供だったので、多少時間がかかりそう。10分強待ってようやく我が一杯が配膳。
柄付瀬戸物の丼には濃いめの色合いの清湯醤油スープ。液面には多めの液体油。八王子系には珍しく刻みタマネギだけでなく、長ネギもスープに投入されています。合せる麺は中細縮れ麺。トッピングは、何といっても目立つ角煮、肩ロースチャーシュー、煮玉子、海苔とその上に刻みタマネギ。ではいただきます。
まずはスープ。啜ってみると、鶏豚骨の動物系ベースにコクとキレを両立させたような醤油ダレが合せられ、多めの液体油がマタっとした感じを醸しています。店内には醤油ダレの香ばしい匂いが立ち込めているのですが、その香りそのものの清湯醤油スープです。鼻に抜ける香りにゴマ風味を感じるので、液体油はラード+ゴマ油かな。
さて麺。八王子系には珍しい加水率高めの角断面。コシのある比較的硬めの茹で加減。その番手と縮れ具合で、サラッとしたスープをしっかりと絡めとって来てくれます。美味しい。
トッピングのハイライトは、何といっても醤油色にしっかり煮込まれた角煮。箸で切れてしまうほど柔らかく、口に入れるとサクッと繊維に歯が入り、すっと蕩けて消えてしまう感じの食感です。甘じょっぱくて美味しい。
標準で搭載される煮玉子は、割ってみると固ゆでの醤油ダレ漬け。そういえば、都度角煮と茹で玉子を、天地の薄い鍋を使い醤油ダレで煮込んでましたっけ。肩ロースのチャーシューも、提供の都度スライサーを使ってスライスしていました。そういう多少面倒くさくても、都度々々を大事にしているようなオペレーションですね。接客も良好。
ボリュームは必要十分なもので、提供から5分弱で固形物完了。でスープは95%行っちゃって食了。
メニューを見ていて気が付きました。八王子らーめんには当然ながら刻みタマネギが入りますが、中には刻みタマネギの入らないメニューもあるんですね。してみると、同店、生粋の八王子系のお店というわけではなく、むしろ角煮や煮玉子、そして角煮を使った各種丼物にこそ、特徴があるお店なのかもしれないと思った一杯でした。