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「長崎ちゃんぽん(800円)」@ばってん亭の写真休日に単騎外出。東大和市の寺に墓参りに行った帰り。付近で以前から気になっていたお店を訪問することにします。新青梅街道を外れ、通称東大和ラーメン街道の東のバス通りを徒歩で南下。私立第三小学校前の「光商店街」の看板が掲げられた商店街入口には、昭和レトロな丸型郵便ポスト。そこを入って1ブロック先の左角に同店はありました。15時半過ぎに暖簾を潜ります。

ランチタイムを大きく過ぎたアイドルタイムですが、先客がカウンターに1名と小上がりに1組。アルコールが進んでいるようですw 私はアルコールは抜きで、壁面黒板の麺メニューから長崎ちゃんぽん(800円)を発注。カウンター内は、年配の女将さんと中年よりちょっと若い男性の2名。ひょっとすると親子かな。すると女将さん、やおら中華鍋を用意し調理開始。そして「出来上がるまでこれを摘んで待ってて」と小鉢を出してくれました。ちくわ、こんにゃく、大根、いんげんと鶏肉を甘辛く煮付けたもので、そう、筑前煮にちょっと似た感じの煮物です。美味しいな。

煮物がいいつまみになるのでビールを頼めばよかったな、などと考えていると、ややあって我が一杯が配膳となりました。ラーメンショップで大盛を頼んだときに出てくるくらいの大径の青丼に、乳化白濁した動物系スープ。水面上には野菜などを炒めたたっぷりの具材が搭載。炒め物に使ったゴマ油がプンと香ります。麺は水面下に没していて見えません。かなりボリューミーな一杯ですね。ではいただきます。

まずはスープ。動物系は鶏主体でしょうか。そこに炒め野菜のエキスや炒め油が混入し、甘みのある塩味のちゃんぽんスープ。比較対象としてはリンガーハットのちゃんぽんくらいしかありませんが、比較するとより線が細いって言うか繊細なイメージ。ゴマ油ベースの香ばしい香りが食欲をそそります。

炒められた具材は、もやし、キャベツ、タマネギ、ニンジン、キクラゲ、かまぼこ、さつま揚げ、豚ロース肉にイカゲソ。これらが嫌ってくらいたっぷりと搭載されています。野菜は適度にパリパリ感が残り美味しい。

さて麺は、緩くウェーブのかかった中太麺。ややムチッとした感触とともにしっかりとしたコシもあり、これも比較対象はリンガーになりますが、より細身でしっかりとした印象の麺ですね。汎用の中華麺とは明らかに違うものを使っているみたい。美味しいです。やはりボリュームは結構あって、苦労すると言うほどではないけど、充分な食べ応えを感じながらスープをほぼ行って食了。

次に機会があれば、メニューボードに長崎皿うどんとともに記載があった、汁なしちゃんぽんをいただいてみたいですね。それにしても比較対象として、リンガーハットしか経験値を持ち合わせない自分が、もどかしくも感じられた一杯でした。

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