コメント
こんばんは~
観光と合わせて記憶に残ったカレーつけ麺になりましたね(^_^)
もつが気になったので他の方のpicを見ましたが、
なかなか美味しそうでそちらも気になります(^_^)
銀あんどプー | 2017年11月20日 19:14今度は神戸でしたか。
奥ゆかしい名のお店ですね。
あの時の光景は今でも忘れることが出来ません。
NORTH | 2017年11月20日 20:29こんばんはぁ~
ここは私も行きたいと思っていたお店です。
阪神淡路大震災は、目に焼き付いていますよ。
高速道路が倒れ、マンションが潰れ、火災でたくさんの方が亡くなりましたよね。
当時、以前取引していた取引先があり、色々大変でしたし、東日本大震災は
私の地元でしたから。
何時かは、関東にも来るんでしょうね。
ちなみに今日は、神戸出身の「呉田」の中野店主の誕生日です。
mocopapa | 2017年11月20日 21:24おばんです。
あの大震災の悲惨な光景は、
未だに目に焼き付いています。
此方のお店も知りませんでしたが、
忘れ得ぬ味と思い出になったご様子。
良かったですね。
ちなみに、今日は、
中野店主さんとはちゃぶ屋繋がりの、
鳴龍の斎藤店主さんの誕生日でもあります。
おゆ | 2017年11月20日 21:46神戸復興が峠を越えた頃に
私は転勤で神戸に住みました
当時は本当に生々しい傷が残ってました
あちこちに
さて
今度はここですか!
かん水なしの麺なんですよね、ここって
だから、より「カレーうどん」みたいな気分だったかもしれません
神戸は私にとって第二の故郷
そして今東京でめんライフ
いつでも関西なら転勤OK
もち単身で!
とまそん@ラーメン食べて詠います | 2017年11月20日 21:55どもです。
冬の神戸、マフラーのぶるさん
演歌の世界、絵になります!
ラーするガッチャマン(通院中) | 2017年11月20日 22:47おはようございます。
渋い店名ですね~
もつつけで一杯やりたいですね~
kamepi- | 2017年11月21日 07:31おはようございます(*^^*)
確かに旨そうな匂いがする店名ですね。
一部の店を除いて、もつ系で当たった試しはないので、
自分もカレーを選択すると思います。
としくん | 2017年11月21日 08:19堪能されてますねぇ~
20年前に神戸の三宮に遊びに行ったことを思い出しました。
YMK | 2017年11月21日 08:19震災の日って、僕の・・・。
福ちゃんとこでしょ??
junjun | 2017年11月21日 08:57こんばんわ。
旨かった。は、人の記憶に深く刻まれる要素のひとつですよね。
でも最近、記憶力が…(*_*)
いたのーじ | 2017年11月21日 19:36
ぶるぢっちゃんのウワサの町中華
Ra麺@答えくん
やっぱりネコが好き

Teneight
firemen





ただ、北風が冷たい。マフラーに首を埋め、たまらず手袋まではめる始末。今年の冬は駆け足で日本にやって来た。
もうとうに陽は西の果てに落ち、黄昏も過ぎて、あたりは暗くなる。新神戸の駅から異人街へ。さらに北野の街の長い坂を下り終えたあたり、まさに「北野坂」の奥、この店はある。屋号が「此処は旨い」と教えてくれているようだ。
この店も、ずっと訪ねたかった。屋号もそうだし、多くの人が「隠れ家的」という。自家製麺だしな。味は「またおま」系とも言われるが、ウリは「もつつけ麺」だそうだ。もっともボクは「モツ」があまり好きでない。喰えぬわけではないが、金を出してまで、という気にはならない。だから、カレーつけ麺と決めていた。
日曜の晩。まだ早い時間帯。階段を下りた奥には数人の行列。まあ、すぐに入れたが。
店内はなるほど、寿司屋か小料理屋・・・いや、天井が打ちっぱなしで、無国籍料理でも出てきそうだ。スタッフはそれぞれ若い、女性二人と男性一人。調理のメインは女性である。
生ビールを一気に流し込む。細やかだけれど「この後、○○せねばならぬ、ということがない、至高の時」が全身を覆う。
出てきた一杯。洒落た、斜めに傾いたデカい器だが、流石に百四十ℊの麺では映えない。
辛い。
カレーを食べるとき、時には甘さの中に「点」のようになってスパイスの刺激を感じるものがあるが、此処は「面」全体で辛い。痺れ系ではなく、直球の辛さ、だ。
けれど、強烈な辛味の中にふわっつと甘さが立ち上がる。もっともそれは辛さにすぐに打ち消されてしまうのだが。
コクもある。ベースは豚骨であろうが、辛さ以外の癖もなく、なかなかイケル。
麺はやたら白っぽい。店内に複数の内麦の粉袋が積まれていた。ブレンドによってこんな色になるんだ。太麺、まではいかない、中太の麺もなかなかなものだ。
増した葱は十分な量。ただ、玉葱でもいいんではないか? つけ汁の中には角煮の豚が三個。つけ汁と麵は個性があるが、具は他所と差別化がない。ああ、此処は「もつつけ麺」だったな。
辛さで汗が噴き出る。外に出れば、外気温はとうに十度を下回っているだろう。体が冷えてしまうな。まあ仕方ない。ご馳走様。
・・・神戸に来たのは三回目。一度目はポートピアがあったとき。二度目は仕事で、田園調布や成城など、都内の高級住宅街が足元にも及ばない超豪邸住宅街・六麓荘町などを視察したときで、もう三十年近くも前になる。
1995年1月17日朝、テレビのスイッチを入れたボクの目に、俄かには信じ難い映像が飛び込んできた。高速道路が崩落、街のあちこちで炎が上がる。阪神淡路大震災。死者数では大きく上回る東日本大震災がその後起きても、あの光景は二十年以上経っても忘れることはできない。
三宮(三ノ宮)界隈は、あの頃を思い起こさせる痕跡はもう見えないが、交差点で信号待ちをしていると、初老の夫婦らしき方の声が耳に入った。「あの店はなくなっちゃたの?」「ああ、あの大震災でね。だから他所の店に行くしかないよ」「そうね。美味しかったのにね」。
街は形を変えていくが、味のことなど、記憶はずっと残って、そして伝えられていく。このラーメン屋のカレーの味も、ボクはきっと忘れない。