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「ラーメン 380円」@中華料理 来々軒の写真みなさんこんにちは 小生 原チ○リと申す新参者だ。

【尊敬】

*店
歴史のある街「桐生」の老舗店であるコチラ『来々軒』さんへお邪魔してみた。
太田市や伊勢崎市に人口や工業出荷額が抜かれて久しいが、それもこれも元々優秀な方が多くおり、桐生発祥の企業がたくさん存在している(た)のだ。今となっては経済政策の失敗と捉えられても仕方ないが、外部からの誘致に頼らなくとも動物園や遊園地が自前で用意できた街だったのだ。
桐生とはそんな街である事を前提に市内の老舗店を見ていただければ幸いである。

*丼
チャーシュー、メンマ、ナルト、海苔が褐色のスープに載って到着だ。

*スープ
鶏ガラが中心の動物系にうっすら乾物魚介が香り、香味野菜や調味料が全体を整える王道的な大衆中華のスープである。食べ始めはやや物足りなさを覚えるが、以降バランスの良いスープにグイグイと引き込まれていった。

*麺
平打ちの中華麺はモチグミとした食感で、粉とカンスイの双方が主張する。
丼内唯一の外注品となるがスープとの相性は良好であり、食べ終えるまでシッカリとした噛み応えを保持していた。

*具材
煮豚は小さめでスープに旨味を捧げた後だがシットリとした食感で調味加減も程よく、国産チルド肉を想起させる。メンマは乾燥か塩蔵と思われシッカリとした歯応えで噛むほどに旨味が飛び出て来る本格的な一品だ。ナルト、海苔は箸休めとして機能しており税込380円のお品とは思えないのだ。

*総評
何年この価格を維持しているのか判らないが、全く手抜きを感じない本格的な一杯だった。
愚息のソースかつ丼は580円、家族の野菜炒め定食+ミニラーメンは600円、どちらも価格を考慮しなくとも上々の出来栄えであり、老舗大衆中華の本領発揮であった。
店主の高齢化、後継者不足により閉店するお店が多いが、是非今後とも継続してほしい尊敬できるお店でR。

ごちそうさまなわけだが

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