コメント
先日。自宅から徒歩圏内に
オープンしたので
地元呑み〆で重宝しそうです。
YMK | 2018年5月1日 08:30YMKさん、こんにちは。
同店のげんこつらあめん、安定したクォリティで意外といけるんですよね。
我が最寄り駅前にもあるので、一時よく通いポイントを貯めて、ロゴ入りマグカップを
ゲットしたりしてましたw
NSAS | 2018年5月2日 07:45NSASさん、
花月って意外とバカにできないんですよね。僕もたまに利用します。それにしても花月マスターですか、すごいなあ。鹿児島ラーメンは滅多にお目にかかれないので食べたくなってきましたよ。
まなけん | 2018年5月3日 04:32まなけんさん、こんにちは。
何しろ、鹿児島ラーメンは初めてなので、他と比較のしようもないのですが、もっとこってり
とした一杯を想像していたので、スッキリとして食べやすかったです。
販売期間中にもう一回くらい食べてみても良いかななんて思いました。
NSAS | 2018年5月3日 06:48
NSAS










元々、それほど九州系のラーメンには明るくない中、博多や熊本といった、首都圏でもメジャーなご当地ラーメンはそれなりに回数食べているけど、鹿児島ラーメンは全く未経験。歌舞伎町から「ザボン」が姿を消した今、都内ならどこに行けば鹿児島ラーメンが食べられるのかも判らない有様ですから、これはちょっと興味をそそられますな。
17時前に入店すると先客数組。カウンターに着席し、店員さんに鹿児島ラーメン 豚とろ・どん(750円)と、サービストッピングで味玉をお願いします(何気に花月マスターになっていたりするのでw)。何となく丼物を想起させる今回のネーミングは、正直イマイチな感じだけどw 待つこと5分弱で配膳。
店名ロゴの入ったお馴染みの黒丼に、薄茶濁した、見た目サラッとした豚骨スープが張られ、ありますね、豚とろチャーシューが2枚。他にはモヤシ、キクラゲ、万能ネギにサービスの味玉、そしてモヤシの上にはフライドオニオンが、一摘みちょこんと載ります。博多や熊本とはずいぶん違うビジュアルですな。ではいただきます。
まずはスープ。豚骨のクセや臭みはなく、豚骨のベースに魚介を合せたスープは、粘度の高くないシャバシャバとしたもので、実にスッキリとした味わい。合せる魚介出汁は鰹かな。塩梅もピタリと決まっていて美味しい。そういえば鹿児島といえば、枕崎の鰹が有名ですね。
麺。能書によると、鹿児島ラーメンは、一般的な博多ラーメンより太めの麺を使用するようですが、麺を引っ張り出すと、博多系の細麺より二回りほど太めな中細麺。スルスルと啜り心地良く、ツルプリッとした中細麺は、嵐げんこつらあめんと同じものを使っているような気もします。美味しい。
さて、ハイライトの豚とろチャーシュー。口にすると、トロッととけるような柔らかさが特徴的。それでいて、目立つ脂身を纏っているわけでもなく、脂の乗った肉質自体が極めて柔らかいもののようです。昔、山頭火で、初めて特選とろ肉らーめんをいただいたときの感動が蘇ったようなw
コリコリとした食感のキクラゲと万能ネギは、九州系にはお馴染みのトッピングですが、モヤシはあまり見かけませんな。その上に載り、徐々にスープに溶け出すフライドオニオン。香りが芳ばしく良い感じです。サービスの味玉は、割ってみると、ねっとりとした半熟タイプでした。美味しい。
花月で、定番カスタムと言えば何と言っても激辛の壺ニラw スッキリとしたスープにちょっとした刺激が欲しくなり、半ばで二摘みほど取って攪拌。流石に激辛と謳うだけあって、これだけの量を入れただけでもしっかり響く辛味。ジトッと汗が滲み出てくる中、掻っ込んで食了。
花月嵐といえば、げんこつらあめんですが、期間限定の新商品開発にも相当力を入れている模様。おそらくこの鹿児島ラーメンも、かなり本場に近いところまで再現しているのでしょう。そう簡単に鹿児島に行くことはできないだけに、雰囲気だけでも感じられるのは、有り難いなと感じられた一杯でした。
先行販売実施店以外は、5月9日(水)販売開始。