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「汁なし担々麺(830円)」@そらまめ拉麺本舗の写真帰宅途中に久々に調布で途中下車。少し街を散策してから向ったのは、調布に古くからある老舗で、ずいぶん前からBMしていながら、なぜか今まで足が向かなかったコチラ。駅前の通りから旧甲州街道に抜ける建物の間の通路沿い、マンションの1階に入居しています。

19時前に入店すると、まるで喫茶店のようなテーブル席の方が多い店内。カウンターは5~6席のみ。先客数組がテーブル席に点在。入口のタッチパネル式のわかりづらい券売機で汁なし担々麺(830円)の食券を購入し、店員の案内に従いカウンター席へ。食券提出時に辛さを訊かれたので、一番下の控えめから辛い方向に4段階のうち、下から2番目の普通でお願いします。

アクリル板で仕切られたクローズドな厨房には、中年男性店員が2名。少しして、先客が退店して空いたテーブル席に移動するかどうかや、紙エプロンを使うかなどを訊いてくれ、きめ細かく気を遣ってくれます。丁重に辞退して、そのままカウンターで待っていると、5分少々で我が一杯が配膳されました。

白い瀬戸物の丼に、茹で上がった中細ストレート麺が折り畳まれ、その上に赤茶色の肉味噌、たっぷりの刻みネギ、カイワレに半熟玉子がトッピングされ、肉味噌の上には刻んだ大葉が載せられています。麺は、その下場が醤油ベースのまぜダレに浸っています。一緒に、小さな碗に入った茶濁したスープが提供されました。ではいただきましょう。

まず、混ぜる前にそのまま麺を持ち上げてみると、緩いウェーブのかかった中細麺。特にゴワついた感じもなく、箸での扱いも楽そうです。

最初は半熟玉子部分を避けて、それ以外をしっかり混ぜて行きます。肉味噌が全体にほぼ行き渡ったところで、麺を啜ってみると、甘辛くピリ辛よりちょっと上くらいの辛さかな。能書きによれば、八丁味噌に各種香辛料、野菜やフルーツなどを合せたという肉味噌だけあって、甘みの部分にフルーティーな香りを感じます。それと、ベースのまぜダレに加えられていたのか、サッパリとした酸味も感じます。刻みネギやカイワレがシャキシャキ。大葉で更にサッパリ。美味しい。

少しそのまま食べた後、半熟玉子の黄身の部分に箸を突き刺し、緩い卵黄を全体に行き渡らせるように更に混ぜます。すると、先ほどまでに比べてマイルドかつコクのある口当たり。美味しい。

油そば系は、大概、途中で単調さを感じ始めたりするのですが、この料理の場合は飽くことなく淡々と食が進む感じ。でもせっかくなので、途中で卓上のおろしニンニクを小匙一杯分ほど投下してみます。少しジャンクに寄った感じで、悪くはありませんが、なくても良かったかもw そのまま掻っ込み固形物終了後、動物魚介系のミニスープで口の中を濯いで食了。

この日はそのまま終了しましたが、丼底に、ベースのまぜダレと辛肉味噌のミクスチュアが適量残ったので、喰い足りなければ小ライスを追い飯として頼んでも良いかもしれません。四川料理の汁なし担々麺とは別物でしたが、これはこれでアリでしたw

これまでの巡り合せで訪問の機会のなかった同店。接客も含め、建物は古いけど割りと居心地の良い店内ですし、この日のメニュー以外にも気になる料理があるので、たぶん再訪問する日もそう遠くはないなと感じた一杯でした。

投稿 | コメント (4) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

NSASさん、
調布にこんな店があったんですね。これは追い飯が欲しくなりますね!

まなけん | 2018年6月5日 21:11

アルコールとの組み合わせで食らいたい内容です!

YMK | 2018年6月6日 08:21

まなけんさん、こんばんは。

調布の専門店の中でも老舗の部類に入る一軒ですが、諸サイトでの評価もあまり高くないので、
何となく後回しになっていました。
まずは自分の舌で、を原則にしないといけませんねw

NSAS | 2018年6月6日 21:02

YMKさん、こんにちは。

確かにこの一杯、つまみにしてビールを煽るのが似合いそうな一杯ですw
辛さのレベルはチョイス出来るので、私とお同じ下から2番目までをお薦めしますw

NSAS | 2018年6月6日 21:08