ぶるぢっちゃんのウワサの町中華さんの他のレビュー
コメント
終戦の年に創業ですか。
創業者は大変だったでしょうね。
ランチ時くらいは禁煙にしてもいいんじゃないかなぁ〜
NORTH | 2018年6月20日 20:56ぶるさん、実録的ノスタ探訪でピックアップ
そして私も以前、辛ネギラーメンシリーズでピックアップ
なんだか、目線が一致して嬉しい〜
こう言う店こそ、続いて欲しいのですよね〜
とまそん@ラーメン食べて詠います | 2018年6月20日 20:59こんばんわ。
田丸…歴史ある店だったのですね。
カレーライスの器はやめちゃったのかな?
いたのーじ | 2018年6月20日 21:14こんばんは〜
歴史あるお店なんですね😊
ノス系でモチモチの麺とは良さそうですー👌
ただ、タバコの吸えるラーメン屋さんは苦手です😅💦
銀あんどプー | 2018年6月20日 21:39よくわかります。飯食ってるときにタバコはキツいですよね。
ノス系巡りではある程度致し方ないところはありますが。
まなけん | 2018年6月20日 21:41こんばんは(*^^*)
ラーショのネギラーメンかと思いましたよ。
創業時からのスタイル?
いやいや。
70年以上の歴史を大切にしながら、当代店主さんが
スタイルを少しずつ変えてるように思えてなりません。
としくん | 2018年6月20日 22:31こんばんはぁ~♪
ブルさんはやっぱりネギチャーシュー麺ですね。
私はワンタン麺ですよ。
大盛にすると凄いですよ(笑)
>カレーライスの器はやめちゃったのかな?
やってますよね。メニューによって違うんですよね。(^o^)/
mocopapa | 2018年6月20日 22:32どもです。
禁煙にしてないから、目当てに行く
喫煙者なのでしょうね!
ただ、ランチ時に喫煙可ならわたしは
行かないですね(//∇//)
辛ネギは大好物ですが。
ラーするガッチャマン(通院中) | 2018年6月21日 07:05権之助坂にある老舗有名店ですね。
未訪につき商用の折狙いたいです。
YMK | 2018年6月21日 08:12こんにちは。
斜向かいの池田さんに行く時に、
見かけています。機会があれば、
これにしてみたいです。
おゆ | 2018年6月21日 08:22ぶるぢっちゃんのウワサの町中華さん、こんにちは。
何か聞き覚えがある店だなあ・・・と思ったら10年以上前に行ってましたw
このタイプの麺、中華街でもよく見かけるのですが、たまにこういうシンプルなラーメンって
食べたくなるんですよねー。
ぬこ@横浜 | 2018年6月21日 16:53
ぶるぢっちゃんのウワサの町中華




さぴお





辛さと酸味でその素性は定かではないが、基のスープはかなりクラシカルなのでないか。醤油が優しい。こういうスープは大変好み。出汁も表面にしゃしゃり出ず、一杯を通して「お、結構イケル」と思わせる。
麺もまた、すこぶる付きのもっちり感。これも旨い。流石、七十年以上の歴史を持つ店。旨くなけりゃこれほど長くは続かない。具はネギと刻みチャーシューを自家製辣油などで和えたもの。それだけ。シンプルで、それはそれでいいと思う。ランチタイムは六百五十円と、百円サービスというのも嬉しいぢゃあないか。
・・・水無月の半ば。「梅雨寒」というヤツで、肌寒い。長袖のシャツに薄いブルゾンを羽織って丁度良いくらい。シトシトと降る、アスファルトにゆっくり染みていくような雨が日本の梅雨らしい。
折り畳みの傘を広げてボクはダラダラ坂を下りていく。目黒駅から目黒新橋に向かう途中のこの店、ビルはそれほど古くはないが、黄色い看板は色褪せて、それなりの年季を感じる。
ドアを開けて入店。厨房にいた女性スタッフが驚いたように立ち上がる。土曜日の昼前、客はまだいない。
休日の正しい過ごし方。まずはビール。一番搾り。真夏の、汗が噴き出すような時期には、この銘柄は少々かったるいが、今日のような気候には丁度イイ。
そろそろビールを喉に流し終える頃、客が一人入って来た。注文を済ませるといきなり煙草に火をつける。勘弁して欲しい。ボクも喫煙者だが、食事の時に吸われるのは気分が悪い。客も客だが、店が禁煙にしていないのがイケナイ。ランチ時喫煙可能なんぞは時代に合わん。
まあ仕方ない。我慢して掲題のモノを注文。掲題・・・この店はメニューが少なく、これ以外に頼みたいものはないのだ。
女性スタッフに代わってご主人が調理。三代目のご主人は中国の方のようだが、日本に長くおいでになるのだろう、日本語は達者。きちんと客に挨拶をされていた。
・・・終戦から僅か三か月ほど経った1945(昭和二十)年(十一月)の創業。店内に何枚か貼られたメニューには、どれもその文字が記されている。終戦直後に創業とは、並大抵の苦労ではなかったろうに。
大崎氏のブログによれば、目黒で創業、いっとき学芸大学に移転したそうで、大崎氏はそこでも食べたとあった。ならば目黒に戻ってきたのは、そんなに昔のことではないのだろう。
高密度でラーメン店が存在するこの界隈だが、二十三区内でもラーメン専門店として最古参の部類に入るこの店。無論、存在しているのは承知していたが、メニューの少なさもあり今日まで未訪のままだった。
食べてみるものだ。確かに、此処は消えゆく「昭和」の味がまだ、しっかりと残っていたよ。