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「納豆つけ麺(細麺 1,200円)」@めん処 しかたの写真業務仕様の公式飲み会に参加した後、遠回りして帰りましょう。この日は、比較的夜遅くまでやっている田園都市線の青葉台駅徒歩圏のコチラ。お目当ては納豆つけ麺です。

飲み会を一次会で離脱してきたので、22時少し前には同店前に辿り着きました。入店すると、7~8割方席が埋まっている感じでしょうか。なるほど、夜は呑み兼用のラーメン店になるって具合のようですな。ホール奥のカウンターに着席して納豆つけ麺(1,200円)を細麺でオーダー。少しでも麺に納豆が絡みつくようにとの想いからの細麺ですw

カウンター席の目の前は壁。厨房が見える訳でもないので、メニューを眺めたりしながら手持ち無沙汰な時間を過ごすことたっぷり15分。ようやく我が一杯がお盆に載って提供されました。この時間の同店は、居酒屋のノリに近いものがあり忙しいんですなw

お盆に載ってきた和風の椀のような器のうち、片方に比べて二回りほど小さめなつけ汁の容器には、表面を覆う卵黄と納豆のホイップ。その上に白ゴマがパラリ。コイツは、満来系各店で提供される、納豆らーめんや納豆ざるに乗せられる納豆のビジュアルによく似ていますw レンゲと一緒に、納豆を掬う用の網スプーンが添えられているのが好印象です。

大きめな麺丼の方には、緩やかにウェーブのかかった中細ストレート麺が入り、その上に軽く炙り目のついた肩ロースチャーシュー、茄子の素揚げ、メンマ、海苔に薬味の刻みネギと白髪ネギ少々。どことなく「和」を感じさせるいでたちです。ではいただきます。

まずはつけ汁から。表面の納豆ホイップを避けてみると、下から顔を覗かせたのは、茶濁した豚骨魚介系のシャバッとしたスープ。てっきり、鶏か魚介の清湯醤油と合わせたものとばかり思っていたので、少し意外でした。

そのスープだけレンゲで口に運んでみると、鰹節系の色彩の濃い動物魚介出汁のつけ汁。ありがちなドロ系ほどの粘度がある訳ではなく、つけ汁自体は粘度がなく嫌みのない素直な味わいです。ここに卵黄と納豆のホイップが合わさることにより、独特の粘りとトロ味に加えて、タンパク質系のコクと独特の香りが出て、主役の納豆を思いきり感じさせてくれます。とても美味しい。

さて麺。元々が、つけ麺専用に調製された番手の麺ではないみたいで、盛付け状態から麺を持上げる際に、麺同士くっつき合って、解れにくかったりする部分もありましたが、一旦つけ汁に潜らせると、潤滑油状態のつけ汁の中でスッと解れて容易に啜れます。この中細麺の周りには、粘りとトロ味の出たつけ汁がドロンと絡み付いているのが目で見て判ります。咀嚼感は軽くサクサクとしたもので美味しい。

チャーシューは、しっかりめの食感を持つ肩ロース部位のもの。濃いめの味付け。軽い塩味の揚げナスのトッピングが面白いですな。

麺を3分の2ほど行ったあたりで、残った麺の上に、付属の網スプーンでつけ汁に残った納豆を掬い上げ、麺の上にぶちまけますw つけ汁の方はスープ割りでも所望し、麺を納豆和え麺としていただこうとしたけどこれは失敗w 納豆の粘り気がトロ味としてつけ汁に遷移してしまっていて、残った納豆本体の方はただの煮豆状態w 直ちに、麺ごとつけ汁の中に戻し掻っ込んで食了w

この日は呑み後の〆として利用したので、この麺の量で問題ありませんでしたが、体感で150~60g程度くらいにしか感じられず、普通の食事としてみると少し物足りない感じかな。で、料理本体に+100円の大盛か+200円の特盛りを頼むと、1,300~400円にもなり、普通のラーメン店でのラーメン2杯分。デフォのラーメンが810円からということもあって、コスパは悪いですね。

ただ、こちらでしかいただけないメニューとして見たら、その価格差も納得の範囲内かなと、まずは満足のうちに家路につくことができた一杯でした。

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

NSASさん、
「和」の一杯ですね。今まで納豆系は当たったことがないのですが、こちらは良さそうですね。
CPはあまりよろしくないですが...

まなけん | 2018年7月21日 17:04

まなけんさん、こんにちは。

私の場合は狙って行ったので問題ありませんが、飛び込みで同店を利用したら、この
価格設定には驚かされるでしょうねw
価格はともかく、納豆系としてはなかなか良かったと思います。

NSAS | 2018年7月22日 03:55