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「中華そば 800円」@中華そば 七の写真みなさんこんにちは 小生 原チャ○と申す新参者だ。

【ハードル】

*店
久しぶりに前橋まで来たので、帰りにもう一軒寄ってみようではないか。
コンビニの駐車場で新店情報をチェックしまくること数十分、週末だけ「中華そば」の営業をしている「焼きそば屋」がヒットした。
SNSで確認すると意識高い系に感じたのであまり気は進まなかったが、取り敢えず店舗まで来てみた。
廃車が置かれたヤードの角に昔よくあった子供用の勉強部屋程度の小さなプレハブがあり、壁に「やきそば」と書かれているが、店名はどこにもないのだ。
上げたハードルが万有引力以上の速度で下げられたのはコチラ『中華そば 七』(「なな」か「しち」かは不明)さんだ。
時刻は14時を過ぎていたが狭い店内が故、店内待ちが発生しておりなんと店外で待つ事しばし。
店内はカウンターのみ5席、メニューは「かけそば」「中華そば」「チャーシュー麺」に「焼きそば」(お土産可能)と極々シンプル。「かけそば」がある時点でスープがメインのお店である事が想像できる。
角刈りに近い髪型の店主様と顔見知りのお客様の極めて牧歌的な会話を聞いていると、更にハードルが下がるのだ。もちろん店内には材料自慢の掲示物などは存在しておらず、「知り合いの焼きそば屋がラーメン始めたから食ってみるか」的な客層で占められていた。オーダーはもちろん表記である。

*丼
綺麗にたたまれた麺、煮豚、メンマ、三つ葉が天然の鶏油が浮く褐色のスープに載って到着だ。
この店舗=この店主≠この一杯

*スープ
表層の鶏油が初動で働くが、それが全体を支配するほどではなく、ほんの少しの甘さとマロミのある醤油ダレと僅かに乾物魚介が追随する。十分以上のコクと昆布の旨味を感じるものの、後味のスッキリさは特筆だ、醤油の主張は強めだが塩分濃度自体は塩梅良く抑えられており、左順手が止まらなくなるクオリティを保持していた。ただし、どこでスープを炊いたのかは不明だ。
この店舗=この店主≠この一杯

*麺
細ストレート麺はややパツパツとした茹で加減、小さな斑点が確認できるので全粒粉入りだろうか、マロミのあるスープに負けじと主張しており、相性も上々だ。
この店舗=この店主≠この一杯

*具材
小さめのチャーシューは肩ロースと思しき部位で煮加減は浅めで調味も然り、肉本来の美味さをストレートに伝えるが、味わう前に食い終わってしまうのが残念、なのでチャーシュー麺が良いかもしれない。
メンマは歯応えこそ少なめで水煮かもしれないが、絶妙な調味加減で不満はない。
三つ葉は色彩のアクセントとしては十分以上の働きを見せていた。
この店舗=この店主≠この一杯

*総評
鶏と醤油ダレが主役の一杯だ。
遡ると「69」やそのフォロワーと思われる「飯田商店」や「やまぐち」路線の味わいなので首都圏では珍しくないが、グソマだけで見れば開店当時の「桐生の早朝店」や、旧店舗時代でのリニューアル直後の「有田醤油使用の伊勢崎のお店」そして最近では高崎〜南牧村〜富岡と移転を続ける流浪の「ハウスルール満載店」を思い出した。
そんな一杯がいただける「やきそば屋」がこんな辺鄙な土地に存在し、しかもこの店舗で提供されている事に驚きを隠せなかった、因みに「トイボ」よりは好みでR。

ごちそうさまなわけだが

投稿(更新) | コメント (1) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

万有引力の法則とは、熟女の垂れパイのようなもの
熟女=香る秋≠そのおっ杯 おそ松

虚無 Becky! | 2018年10月6日 00:15