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薄茶濁で味噌味噌していない…となると、もしかすると麦味噌かも知れません。
九州は米と麦の合わせが多いです。白味噌文化圏ですね。
福岡では米味噌の勢力がやや他県より強めに感じていますが、白です。こちらは結構あっさりの甘口。
このスープには細麺は余り合わないように思います。麺の選定も好感が持てます。やはり店主は福岡の方なのでしょうか。
…おいらは、辛味は要りませんw
Dr.KOTO | 2018年12月8日 06:14Dr.KOTOさん、こんにちは。
なるほど、九州の方の味噌ラーメンは米・麦の白味噌系なのですね。
味噌と言えば札幌といった環境で、またあまり全国を飛び回ることもなく生活してきたので、
広範なラーメン事情は助かりますw
そう言えば、店主との会話で地方の訛りがあったように感じましたが、博多でしょうかね。
NSAS | 2018年12月9日 08:52
NSAS
うでぃー
川崎のタッツー
かーびぃー







19時頃入店すると先客2名。会社帰りの同僚2人が夕食といった風情。ちょうど博多ラーメンの替玉をして仕上げに取りかかっているところ。ちゃんと固定客が付いてきているようで何よりです。券売機で豚骨みそラーメン並盛(690円)の食券を買ってカウンターに着席。壁にはみそラーメンの辛増しの案内が貼ってあり、前相撲、序の口から上に行くにつれて辛くなり、最高位の横綱まで11段階。それとは別に自家製麻辣醤というオプションも用意されていますな。5分程度で我が一杯が高台より配膳。
ベーシックな中華紋の入った瀬戸物の丼に、薄茶濁して粘度のありそうな白湯味噌豚骨スープ。その上にはキャベツ、モヤシ、ニンジンの茹で野菜にコーンが載り、厚手のチャーシューが1枚添えられています。みそラーメンの辛増しをすると、この大人しい色合いの味噌スープが、きっと毒々しい色合いになるのでしょうw ではいただきます。
まずはスープ。丁寧に下処理をして炊かれ、臭みがなく濃厚な豚の旨味の感じられる白湯味噌豚骨スープ。味噌は、白味噌系のものでしょうか、柔らかい甘辛のバランスが良い中庸な味わいのもので、あまり味噌々々し過ぎていないもの。味噌ダレ先行で濃厚なタイプの味噌味が好きな向きには少々物足りないかもしれません。でもしっかりとした豚骨出汁が感じられて美味しい。
合せる麺は、壁の案内には太麺とのみ書いてあったけど、喜多方ラーメン等で使われるような、多加水仕様の多少平打ちっぽい中太縮れ麺のピロピロとしたタイプ。とはいえしっかりとコシ感じられて、頼りない感じはなし。また捩れの部分などを中心に、この粘度のあるスープがしっかりと絡みついて持ち上げられてきます。美味しい。
そしてチャーシュー。前回の博多ラーメンに使われているのと同じ、手間を掛けて作り込まれたことがよく判る、ロース肉部位のもので、提供前にしっかり炙られて焼き目がついています。多少小振りなんだけど美味しい。
さて半ば。スープ自体が多少大人しい仕上がりということもあり、ここいらでカスタマイズ。とはいえ、今日は辛味をオーダーしていないので、必須のニンニクと辛味はラー油で対応することにします。他の店でもあれば使ってしまう豆板醤のように、辛味を足すだけなので、ショッパさ増し々々になっていまうこともなく、意外にラー油は便利かもw あとは掻っ込んで食了。スープは全部行ってしまうと、底には随が沈殿していました。
さて帰り際、店主に激辛のキャロライナ・リーパーの辛さについて伺ってみると、蒙古タンメン(Lv.5)が前相撲と序の口の間くらいで、北極(Lv.9)でも幕下まで行かないくらいなのですと。11段階の半分以下ですな。そんな中、つい先日横綱をクリアした猛者が現れたのだとかw
自分がせいぜい蒙古タンメンくらいまでかなと言うと、次回は、同じく序の口くらいのレベルの自家製麻辣醤をオススメされました。これを最初に訊いて頼んどけば良かったかなと、店主の話を聞いて多少後悔してしまった一杯でした。