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このあたりはツーリングやドライブでよく来るということもあり、以前からこちらのお店は気になっていました。ネットで調べたところ、なかなか変わったお店(と店主)のようで。

こないだついに寄りました。時間は13時頃。
建物は営業してるのかどうかさっぱりわからない外観。いや、営業してるかどうか以前の問題として、ラーメン屋だということが、いやちがうかなw、”お店”であるということがわからない。ただ、前情報でそういう店だとは知っていたので、そのまま店に入ることにする。ちなみに、玄関前の床に”営業中”だとか”準備中”だとかの木製の看板が転がっていた(長いことつかってないふう)。どうやらそういったものを掲げていたころもあるらしい。

ガラっと戸をあけて店内にはいると、ガラーンとした感じ。客どころか店主の姿もなしw”ごめんくださーい”と声をかけ少しまつと、聞きしにまさる偏屈な感じの店主登場。口は見事にヘの字に結ばれ、腹はすさまじいまでの太鼓腹。さっとラーメンを頼むと、”はい”と了解してもらえ、奥にあった給水気からお冷を入れてもらえた。思ったより普通の対応をしていただけて安心感を得る。

鍋に水を張っているが何をしているのかと思ったら、客が(私が)きてから麺をゆでるための湯を張っているようだ。それほどまばらにしか客が来ないということだと思う。しばらくの沈黙時間のあと、ラーメン到着。シャメを取りたかったものの、そういうことが出来る雰囲気でなく自粛w(ネット上にブログ等で画像等はありました)

さぁ食べようと思い、箸を持った瞬間、突然店主がしゃべりだしたwそれもやたらとよく喋る方で。マシンガントークという情報を得ていたが、本当のよう。これからラーメンを食べるってときにそんなに喋られても、味わって食べれないよw、と思いつつ、ひたすら相槌を打ちながらラーメンを食す。

微妙にしろっぽい膜(アクっぽい感じの)が表面にはっていて、ちょっと警戒。にんにくがおもいっきり効いたスープだけど、基本は透き通ったすっきり系の醤油なのだろうか。にんにくですべてを覆い隠している感すらある。あと、なんだか妙な風味を感じる。というか、正直なんだか臭い。このお店に入った瞬間に妙な匂いを感じたのだが、その匂い・風味だ。

麺は幅細めのきしめんっぽい感じのめんで、やわい。トッピングは、わかめ・メンマ・チャーシュー・ねぎ。店の雰囲気と、客の入らなさ(麺をゆでるお湯をいちいち沸かしている感じで把握)、お世辞にも小奇麗とはいえない店主の感じで、ラーメンが出てくるまでではトッピングなどの鮮度に若干不安を覚えたのだが、鮮度が出やすいと思われるワカメも新鮮な感じで一安心。

やや厚めのバラロールのチャーシューが二枚入っていたのですが、これは絶品でした。脂身はとろりとやわらかく、肉はやわらかすぎず歯ごたえを残しつつも、ぱさついた感じ一切なしで味もよかった。

全体としては、正直スープが好みにあわなかったというか、私的にマズかったです。”美味しくない”と思うことはままありますが、”マズい”と思うことは珍しいかも・・・。いまいちなラーメンでもスープは積極的に飲んでしまう私が、おもいっきりスープを残してしまいました。これも珍しいことだったり・・・。

あと人恋しそうな店主さんのトークが炸裂するのは、それが面白い話やあたりさわりのない世間話なら結構なのですが、その風貌どおりといいますか、テレビのニュースなどをつまみに不平不満をぶちまけまくりでして、飯を食っているときにそんな話を無理矢理聞かされたくないというか、なんというか・・・。

ラーメンもお店も店主さんも極めて個性的なお店です。店主さんは偏屈ではあり変わっていますが、人の良さというのもうかがい知れる感じの方です。そういう意味で一部の方が常連になるというのは解らなくもないですが・・・・。

食後、口のなかがなんだかいがいがした感じがしばらく続いた。

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