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「辛みそラーメン 小」@ぶるーとの写真12月某日、ブランチ、本日は休み。ヨメと娘2号は東京に遊びに出かけたからして、日頃の疲れを癒すべく東信地方の温泉に突撃する事に。先ずはお気に入りの「平尾温泉 みはらしの湯」に浸かる前のブランチラーに突撃したのはこちらの店。

佐久市から群馬に抜ける国道254号、通称コスモス街道沿いに佇むラーメン店。信州情報誌「Komachi」のラーメン特集でその存在を知り、200円引きサービス券が使えるからして突入してみる。

11:25着、先客1名、カウンター席に着座、後客7名。開店直後、瞬時にほぼ満席に、人気店なのだ。早速壁メニュー(メニュー写真)検討、「味噌」「醤油」「塩」など一通り揃ったラーメン類の他、焼きそば、チャーハン、カレーなどもある。ここはトップに位置する“辛みそラーメン 小”(950円税込)でイッテみる。

こちらの店、カーナビで目指したが看板も無く、全く気付かず一度はスルーした。が、開店時間になると若き店主が道路沿いに幟を立て始めていた。以前も2度程前を通ったが全然気付かなかったわ。そこそこ年季の入った店内。棚上には「ゴルゴ13」や「沈黙の艦隊」などのマンガ本が揃っている。そして待つ事10分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー2枚、メンマ、モヤシ、ワカメ、粗みじん切りネギが、濃厚そうな味噌スープに乗っている。

スープから。ラード膜が張り、すりゴマや粗めの節粉の混じった味噌スープは、豚ガラメインか?そこそこ重量感のある動物感に、各種魚介も効いた非常にコクある旨味がベースとなっている。加えてニンニクの風味も効いており、チョイと一辺倒な味噌の味わいでは無く、複雑に絡まった動物系、魚介系などの旨味があって実にイイ感じ。

味噌ダレの塩分濃度はやや高めも、濃厚な味噌の風味に加え、複雑に絡まった旨味を纏めていて問題無し。辛味噌と言う事ではあるが赤みの少ない見た目に反し、トウガラシの辛味も良好に効いており、スパイシーさも上々。動物系、魚介系の旨味に加えてトウガラシスパイシーな辛味の効いた味噌の味わいがクセになりそう。これ、実に美味い辛味噌スープである。

麺は断面四角のゆるいウェーブのかかった中麺。加水のある麺で、茹で加減やや硬めが良く、パツパツ、モチモチとした食感がイイ。魚粉の混じった濃厚な辛味噌スープも良く纏ってくる。実に美味い麺である。「小」でも麺量は150~160g位はあってブランチラーには丁度イイ。

具のチャーシューは豚バラロールチャーシュー。厚みのある締まった肉質感が良く、塩味の効いた味付けで豚の旨味を味わえて実に美味い。これが2枚あるのも満足出来る。メンマは甘味のある味付けの即コリ食感。モヤシは軽く湯掻かれ、パキパキ食感が良く濃厚な味噌スープに良く合っている。ワカメの磯風味も味噌に合う。粗みじん切りネギの薬味感も効いていてイイ。

スープ完飲。休日に東信地方の温泉巡り前に突撃したこちらの店での「辛みそラーメン」。それはガラだしベースながらもなかなか濃厚な動物系の旨味をベースに粗目の魚粉での魚介の風味もしっかりと効いた辛味噌スープに加水のある中麺を合わせ、厚みのあるチャーシュー2枚、モヤシ、メンマなどを装備した一杯。濃厚な味噌スープ全体に複雑な旨味が交わり、トウガラシ系の辛味も強めに効いた辛味噌スープが兎に角良好、装備の豚バラロールチャーシューも何気に美味くて満足出来、実に美味かった。最近、私的に味噌ラーメンのスイッチが入り、味噌ラーメンを食う機会が続いているが、こちらの辛味噌ラーメンは旨味、辛味共に印象的でクセになりそうな旨味があり、間違い無く好みの一杯。近くにあれば足繁く通うのに、、、

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