なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「塩豚骨中華そば」@きまぐれ八兵衛 安曇野本店の写真12月某日、夜、本日は新しい会社での仕事を終え、ヨメは昨日から東京の娘1号のところに遊びに行っているので、昨夜に続き、クリスマス・イブの今宵もひとり楽しく夜ラーを食ってイク事に。突撃したのはこちらの店。

長野道安曇野インター近くにある信州でも屈指の博多豚骨ラーメンをウリとする店。この歳になっても相変わらず豚骨大好き「豚野郎ジジイ」としては前回突撃時に気になっていた一杯をイッテみるつもり。

18:15着、先客4名、カウンター席に着座、後客1名。取りあえずメニュー表(メニュー写真)検討、ここは件の品で、今までウリだった博多豚骨の「本味」を差し置いてメニュートップにある「塩豚骨中華そば」からデフォの“塩豚骨中華そば”(920円税込)をタブレットでオーダーする。(因みにG系の「きま八郎」がメニュー落ちしているが、会計時におねーさんに聞くと姉妹店「信州麺屋 きまはち商店」では提供している模様。)

人気店であるが、流石にクリスマス・イブにラーメンを食う客は少ない感。そもそも私的に甘いモノが嫌いなのでケーキなんぞを食うよりもラーメンを啜った方がよっぽど充実したクリスマス・イブなのだ。店内に漂う豚クサーな空間も心地良し。そして待つ事5分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー3~4枚、ナルト、メンマ、白髪ネギ、刻みネギが、泡立ちのある白濁した豚骨スープに乗っている。また丼縁には柚子胡椒が添えられている。

スープから。こちらの「本味」系の豚骨スープよりも泡立ちがあり、豚クサーで濁々とした炊き出し感満載の濃厚な豚骨の旨味が存分に味わえる。乳化した豚骨の凝縮されたエキス感が味わえ、ラードの交わる「本味」系のスープとは違ったチューニングであるが、こちらもまた濃厚な豚豚感のある豚骨スープとして成立している。凄くイイのである。

塩ダレの塩分濃度はやや高めも、塩味に尖りが無く、エキス感溢れる濃厚な豚骨の旨味を塩味で底支えしていてイイ塩梅。塩ダレなので怒涛の豚骨感がストレートに味わえるのだ。課長的な旨味も濃厚豚骨を少しくフォロー。途中から柚子胡椒を溶き入れてみる。ふんわりと柑橘香る辛味が濃厚豚骨スープをスパイシーに締めて来る。この味変もイイ。豚骨の骨太さを味わえる実に美味い塩豚骨スープである。

麺は断面四角のゆるいちぢれのある中細麺。黄色みがかった中華麺で、こちらの「本味」系の所謂加水少な目の博多麺とは差別化された中華麺で、茹で加減やや硬めが良く、コワムチとした硬派な歯応えが実にイイ。濃厚な塩豚骨スープもしっかりと絡め取って来る。実に美味い麺である。

具のチャーシューは豚バラチャーシュー。薄切りながらも複数枚あり、薄醤油ダレの滲みた味付けが良くて美味い。ナルトは私的にあるだけで落ち着く装備。メンマは細がきで歯応えのあるコリコリ食感が良く、薄醤油での味付けで美味い。白髪ネギ、刻みネギとWのネギは量もあり、濃厚な豚骨スープにも良好なネギ薬味感を発揮している。

スープ完飲。クリスマス・イブの夜ラーに突撃したこちらの店での「塩豚骨中華そば」。それは最近新たにメニュー入りした(しかもトップメニュー!)一品で、泡立ちのある白濁した塩豚骨スープに黄色味がかった中華麺を合わせ、チャーシュー、ナルト、メンマなどを装備した一杯。豚クサーが香る濃厚な塩豚骨スープが兎に角予想以上に美味く、硬めに茹でられたちぢれのある中華麺も濃厚な豚骨スープを良く絡め、装備の豚バラチャーシューやナルト、メンマもスキが無く、実に美味かった。この一杯、まさしく弩豚骨感の味わえる「中華そば」で、ウリだった博多系の「本味」とは双璧を成す一杯として間違い無く君臨するであろう。この歳になっても豚骨大好きな豚野郎ジジイにも新たな発見の一杯。次回はもう一方の「醤油豚骨中華そば」でイッテみたい、、、

投稿 | コメント (0) | このお店へのレビュー: 91件

コメント

まだコメントがありません。