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「つけ麺+特性トッピング」@鶏白湯専門店 一番鳥 上池袋本店の写真年に100店舗くらい巡るほどラーメン好きの私だが、
史上最悪の店だった。
初めに言っておくが、これから書くことは全て
1mmも脚色していない100%真実のみで構成されている。
あまりレビューをかかない私だが、あまりに悲しい出来事だったので、ここに記したいと思います。

近所に新しくできたので、応援がてらの初来店。

最近は気温も湿度も高くなってきたので、さっぱりとしたかった私はつけ麺を食べることにした。
券売機のボタンの横には注意書きで「茹で時間10分かかります!」のアラート。美味しいものを食べるためには致し方ない。

さっそく券を購入すると、店主が
店主「大盛り無料でできますがいかがされますか」
気前のよい50代ぐらいの店主。日焼けした肌にダイヤのピアスが、某元プロ野球選手彷彿とさせる出で立ち。

お腹の空き具合はそれほどでもなかったが、一応今後のためにのためにと思い
私「茹で前何グラムですか?」と質問。
曇る店主の表情。首を傾げている。
店主「茹で前?えーと230か300です」
この時点でかなり嫌な予感はしていた。
私はすかさず230gをオーダー。

コの字のカウンターの中の厨房には留学生らしきアジア系の調理担当が1名。
奥の炊事場には、奥さんだろうか。店主と同年代の女性が一人、心配そうな目つきで、私と店主のやりとりを見ている。

とりあえず席に着くと、店主がオーダーを留学生に通す。
店主は日本語で指示をしているが、意味が伝わっていない模様。何度も同じことを言っている。
本日2度目の嫌な予感がした。

私より前に注文が入っていた醤油ラーメン2杯を仕上げる留学生。手つきはなかなか様になっている。

しかし、どう見てもおかしい点が1つ。

2杯のどんぶりにスープを注いでから、各1玉ずつ麺を投入。その後トッピングを乗せているが、
1杯ずつ仕上げているので時間がかかってしまい、もう一つの麺とスープのみが入ったどんぶりはおそらく冷めてしまっている。そこで店主の檄が飛ぶ。

店主「ちゃんと同時に仕上げろって言ってるだろ。なんでわからないんだよ。麺を同時に茹でたら、そのあとはちゃんと仕上がりを考えて動けよ。なんで途中からズレちゃうんだよ。」
店主の男性は指示出し&説教。留学生の手も止まる。カウンターの奥でではなく、私の後ろから背中越しで留学生に向けて。勘弁してくれ。

指示が下手すぎてことごとく手が止まる留学生。指示通り作っても、仕上がりはさほど変わらない程度の指示。そもそも日本語で意思疎通できないのであれば多少なりと英語でもビルマ語でも使って指示をしてくれ。できないなら雇うな。せめて代金を払った客の前で不快な事をするな。
そもそも指示自体、オープン初期故の慣れないオペレーションに対するものではなく、留学生の人格否定的なものばかり。

ミスを客の前でぐちぐちと指摘して、一体何がしたいのか。
ラーメン屋だろう。頼むからラーメンを作ってくれ。
すでに私は帰りたくなっていた。

そうしているうちに15分が過ぎた。
私は気づいていた。麺を茹で釜に入れた際にタイマーをセットしていなかったこと。そもそもタイマーが調理場にないこと。
おそらく、来てはいけないところに来てしまったことを。

その後、
かなりレベルの低い仕上がりのラーメンを提供された。

・つけ汁
ぬるい。圧倒的ぬるさ。小鍋で温めていたが、不十分な温めであったので表面だけあたたかい。2口目ですでに冷たくなっていた。まず触った瞬間に気づいたのだが、どんぶりが温められていない。

・麺
想定より茹で時間の長い麺は、その後の不十分な冷却(水で洗う作業)により、ぬるぬるした不快な食感と温度に仕上がっていた。気持ち悪いの一言。

・その他設備
コップに注がれた水はぬるいし、そもそもピッチャーが店内のあらゆる所に散乱している。席が空いているところにピッチャーがあるのに、テーブルに座って食べている人達のところには置いていなかったりする。水を飲み干した私は、遠くのテーブル席にあったピッチャーを取りに離席したが、店主は横目で見ながら留学生に愚痴をこぼしている。
備え付けの薬味は4種類ぐらいあるが、何が何かわからない。ラベルもなければ、説明書きもない。なのに、見てもよくわからない感じのオリジナルなものが多い。

一生懸命な留学生には大変申し訳ないが、1/4程度食べたところで私は席を立った。

私「where are you from?」
留学生「Myanmar.」
私「can you speak English?」
留学生「ya」
私「Your effort will be transmitted. I think it’s hard in foreign countries, but don’t give up. I wish you good things.good luck.」
留学生「thx.Same to you」
彼の笑顔がこの店唯一の救いだ。

店主は不機嫌そうに私と留学生の彼のやりとりを見ていたが、何も言わなかった。

私は店主の目を見て一言、「ご馳走さまでした。」とだけ
告げ店を出た。
雨は上がって、不快な湿度だけ残っていた。どうやら夏がすぐそこまで来ているようだった。

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