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12:05頃訪問。客席は2階にもあるようだが、自分が利用した1階は、小ぢんまりとした空間に左右両壁に対面するカウンターが設けられており、入店時、席は3割程の埋まり具合だった。キッチリと清潔にされており居心地はまずまず。数名の店員さんによる切り盛りで、接客は普通。

本メニューを選択。暫く待って配膳された。

スープは穏やかな色合いに茶濁。粘度がかなり高く、量は少なめ。
飲んでみると、鶏、野菜の出汁が実に濃厚に抽出されており文句無し。過度のクドさは感じさせないものの、ザラつきすら感じさせる質感で、何とも言えぬジャンク感、良い意味での下品さが打ち出されている。この独特極まりない味わいは、「天一」テイストとしか言いようが無いだろう。
塩分濃度は適度に高め。過度のトガりは無いものの、上述の出汁感に負けないキレが確保されている。
途中、カウンター上のからし味噌と白胡椒を加えたが、いずれも味を引き締め、良い味変になってくれた。

麺は、加水率低めのストレート中麺。
食べてみると、茹で加減は丁度良く、適度なコシと歯応えを有している。ツルツル&モッチリ食感が実に心地良く、咀嚼と喉越しを存分に楽しむ事が出来る。勿論、スープとの相性も申し分無し。
量はやや少なめだが、高菜ご飯と合わせると、自分には十分な満腹感が得られた。

具として、チャーシューは、ロース肉1枚。適度な食感、味付けでまずまずの旨さ。
他に、メンマ、青葱。
シンプルな構成だが十分に完結しており、何ら不満は覚えない。

ハイレベルな「天一のこってり」テイストを、存分に堪能する事が出来た。食べ手の評価は大きく割れるようだが、長年にわたり熱烈なファンが多い事にも頷ける旨さだった。

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