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錦三丁目にある尾張ラーメン第一旭にお伺いしたところ、コロナウィルスの影響のため一時休業と張り紙が貼られていたので、急遽こくや原田屋さんへ。こんなご時世ですから仕方ない。また是非元気に復活してくれることを祈るばかりです。駐車場はなく、近くのコインパーキング に駐車。土曜の11:40ごろ訪問、現在こくや原田屋さんもコロナのため営業時間短縮につき、11:45からの営業となっていました。5分ほど待って店内へ。先客、後客はなし。店内はカウンター席のほか、2人がけテーブル席2つ。レトロで落ち着いた喫茶店のような内装です。三吉系と呼ばれる、中華そば三吉ご出身である大泉 九、華壱と並ぶ、東別院にあったこくやさん。そのセカンドブランドのお店として「こくや原田屋」が栄にて営業されているとのこと。三吉の系譜ということもさることながら、大泉 九も華壱も個人的にはかなり好きなお味だったのでとても楽しみ。もち豚脂あぶり焼きチャーシュー麺¥1,080を注文。ちなみに昨今の情勢から、普段は常連さんにしか出していないお持ち帰りおつまみメニューなんかも今ならあるので、テイクアウトもオススメです。今夜の酒の肴も購入しつつ店主とお話ししていると、やはり昨今の栄の夜はゴーストタウン化しているとのこと。ワンオペの個人経営ならまだしも、人を雇ってるお店は流石にそんな状態じゃ臨時休業せざるをえないわなぁ…。先客も後客もいなかったので店主と色々とお話しつつ、着丼。お客さん少ないからと色々サービスしてもらいました。ありがとう、美味しく頂きます。スープ一口、濃厚なのにしつこさを感じないさっぱりとした動物系の旨味、後に引く魚介の香りと、香ばしさも含めたコク深い醤油の味わいが広がりました。無化調に纏められた一杯ながら、豚×鶏×鰹節の奥深い風味旨味はとても無化調とは思えないほど。きめ細やかな仕事ぶりで実に素晴らしい。もち豚の脂が入っているとの話から結構こってりしているのかと思いきや、旨味は濃厚なのに先述通りしつこさやねっとり感はないため非常にサッパリとした口当たり。醤油の風味は上々でなかなか香りがたっており、かつ香ばしいテイストのためどこか懐かしい中華そばの印象もあります。そしてこの醤油と鰹節の風味が相まって、しっかりとしつつもどこか素朴で優しい余韻が残るのがまたお見事。「これは特に飲みの締めに食べたいなぁ」と思わず口から溢れれば「よく言われます笑」と店主談。やはりみんな考えることは同じか笑麺はややウェーブ気味の中細麺。多加水寄り、角切りで少し硬めの茹で加減のため、啜り心地がよくスルスルと食が進みます。チャーシューは厚さそこそこで大きめのバラチャーシュー。表面は香ばしく、しっかりと醤油ダレの染みたお味で、一噛みすれば赤身ホロホロの脂身トロトロで絶妙な仕上がり。しつこ過ぎず、しかししっかりとした旨味を内包しているので、醤油スープとの相性はバッチリだし、実に米が食いたくなる。大元のスープに豚の出汁は入っているものの、この豚ちゃんからも良質の脂が滲み出ている印象で素晴らしいチャーシューでした。味玉はこちらもしっかりと味の染みた煮卵で、醤油の塩辛さと黄身の味がちょうどいい塩梅。ほか、香りの良い刻みネギと海苔が一枚入っています。大満足でスープ完飲。ご馳走様でした。醤油の味は思いの外しっかりとしているものの、無化調で丁寧に仕上げられたどこか懐かしい感じのする一杯で、特に一定の年齢以上の人間にはかなりウケるお味だと思います。仕事で疲れた夜なんかに食べたら泣いてしまうかもしれない。また是非お伺いします。次は幻の塩漬けチャーシュー狙いかな。
駐車場はなく、近くのコインパーキング に駐車。土曜の11:40ごろ訪問、現在こくや原田屋さんもコロナのため営業時間短縮につき、11:45からの営業となっていました。5分ほど待って店内へ。先客、後客はなし。店内はカウンター席のほか、2人がけテーブル席2つ。レトロで落ち着いた喫茶店のような内装です。
三吉系と呼ばれる、中華そば三吉ご出身である大泉 九、華壱と並ぶ、東別院にあったこくやさん。そのセカンドブランドのお店として「こくや原田屋」が栄にて営業されているとのこと。三吉の系譜ということもさることながら、大泉 九も華壱も個人的にはかなり好きなお味だったのでとても楽しみ。
もち豚脂あぶり焼きチャーシュー麺¥1,080を注文。ちなみに昨今の情勢から、普段は常連さんにしか出していないお持ち帰りおつまみメニューなんかも今ならあるので、テイクアウトもオススメです。
今夜の酒の肴も購入しつつ店主とお話ししていると、やはり昨今の栄の夜はゴーストタウン化しているとのこと。ワンオペの個人経営ならまだしも、人を雇ってるお店は流石にそんな状態じゃ臨時休業せざるをえないわなぁ…。
先客も後客もいなかったので店主と色々とお話しつつ、着丼。お客さん少ないからと色々サービスしてもらいました。ありがとう、美味しく頂きます。
スープ一口、濃厚なのにしつこさを感じないさっぱりとした動物系の旨味、後に引く魚介の香りと、香ばしさも含めたコク深い醤油の味わいが広がりました。
無化調に纏められた一杯ながら、豚×鶏×鰹節の奥深い風味旨味はとても無化調とは思えないほど。きめ細やかな仕事ぶりで実に素晴らしい。もち豚の脂が入っているとの話から結構こってりしているのかと思いきや、旨味は濃厚なのに先述通りしつこさやねっとり感はないため非常にサッパリとした口当たり。醤油の風味は上々でなかなか香りがたっており、かつ香ばしいテイストのためどこか懐かしい中華そばの印象もあります。そしてこの醤油と鰹節の風味が相まって、しっかりとしつつもどこか素朴で優しい余韻が残るのがまたお見事。「これは特に飲みの締めに食べたいなぁ」と思わず口から溢れれば「よく言われます笑」と店主談。やはりみんな考えることは同じか笑
麺はややウェーブ気味の中細麺。多加水寄り、角切りで少し硬めの茹で加減のため、啜り心地がよくスルスルと食が進みます。
チャーシューは厚さそこそこで大きめのバラチャーシュー。表面は香ばしく、しっかりと醤油ダレの染みたお味で、一噛みすれば赤身ホロホロの脂身トロトロで絶妙な仕上がり。しつこ過ぎず、しかししっかりとした旨味を内包しているので、醤油スープとの相性はバッチリだし、実に米が食いたくなる。大元のスープに豚の出汁は入っているものの、この豚ちゃんからも良質の脂が滲み出ている印象で素晴らしいチャーシューでした。
味玉はこちらもしっかりと味の染みた煮卵で、醤油の塩辛さと黄身の味がちょうどいい塩梅。ほか、香りの良い刻みネギと海苔が一枚入っています。
大満足でスープ完飲。ご馳走様でした。
醤油の味は思いの外しっかりとしているものの、無化調で丁寧に仕上げられたどこか懐かしい感じのする一杯で、特に一定の年齢以上の人間にはかなりウケるお味だと思います。仕事で疲れた夜なんかに食べたら泣いてしまうかもしれない。また是非お伺いします。次は幻の塩漬けチャーシュー狙いかな。