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このところ、京王線北野駅アクセスのお店が多いですがこの日もw 実は私、「街中華五目そばの旅」なるシリーズを、数年前より不定期かつ細々と開催中でございまして、テレワーク期間中にサテライトで迎えた休日のこの日、予てよりBMしていた、北野駅アクセスで歴史がありそうな街中華のコチラで、五目そばをいただこうかと思い立った次第ですw生活必需品の買出しを兼ねての夕食です。京王線の北野駅から徒歩で15分近く。決して駅近ではないのですが、何度かクルマで前を通りかかり、その存在が頭にインプットされておりましたので。18時過ぎに入店すると、先客数名がカウンターで食事中。結構年季の入った店舗にしては若く見える店主ご夫妻。代替りされたと言うことなんでしょうかね。奥様、密を避けてという配慮か、カウンターから離れたテーブルに案内してくれました。卓上のメニューで五目そば(850円)の存在を確認し、奥様にスープは塩ですかと確認。そうだとのことで発注します。中華飯店系のお店で五目そばといったら、醤油ベースのスープに海鮮各種入り餡かけタイプの一杯を指すこともあるので、念のため。7~8分ほどで配膳。縁に青系の雷文が入った瀬戸物の丼に、塩にしては濃いめに色付き多少濁りのあるスープが張られ、ワカメ、なると、チャーシュー、メンマ、ゆで卵半身、カマボコとその下に敷かれた海苔、薬味のネギといった丼上。よく見るとこれらトッピングの脇に顔を出している野菜類が見て取れますが、五目そばにしては素っ気ない丼上。パッと見で、普通の醤油ラーメンにしか見えないこともないシンプルなビジュアルです。ではいただきます。まずはスープ。塩スープにしては薄茶色に色づき、醤油スープに見えなくもない色味。レンゲで口に運ぶと、鶏ガラと野菜から取られた優しい出汁感に、塩角の立たない自然な塩味と甘みを兼ね備えた組立て。野菜の炒め汁でしょうか、スープの表面に浮く細かい粒状の油分が、この味わいの一角を担っていることは明らかです。美味しい。麺は、中華屋さん御用達の、コンベンショナルな多加水中細麺。緩やかなウェーブと相俟って、サラリとしたスープですが絡みに問題はありません。一定のコシをもち、スルスルと啜り上がるしなやかさと喉越しの良さがあって、中華屋さんの大半の麺メニューに過不足なく対応しうるであろう仕様のものです。悪くない。ちなみに、麺を持上げるためにトッピングを避けてみると、案の定、その下には野菜類と豚バラ肉を炒めたものが搭載されていました。さて、一見五目そばらしくないこの一杯の具材ですが、中華屋さんらしくどのタイプの麺にも合せられる、汎用性の高い煮豚チャーシューやメンマに過不足はありません。半身のゆで卵とカマボコに施されたギザギザ状の飾り切りが、五目そばらしいビジュアルといえばそんな感じですかな。残念ながら、この一杯には、自分的に五目そばの象徴たる伊達巻き、あるいは卵焼きは搭載されていませんでしたねwさて、具材の下に秘かに搭載されていた野菜炒めですが、構成品を挙げると、白菜、ニンジン、タマネギ、椎茸、キクラゲ、タケノコにバラ肉など多種多彩。白菜を除く野菜類はマッチ棒状に丁寧にカットされた上で調理されており、椎茸も薄くスライスされて使用されています。丁寧な仕事ぶりが分る反面、豪快さというかダイナミズムには欠ける印象でした。さて半ば。五目そばやタンメンなどの塩系麺類のカスタムと言えばテーブルコショーですが、同店にはBPのみの用意。コイツを適量振り掛け、かつ卓上に「御自由に・・」と用意されているにんにくの醤油煮なるものを2欠片ほどレンゲに取ります。ニンニクの方は、柔らかく醤油で煮込まれていてホクッとした食感。ニンニク臭さはさほどでもありません。コイツでコロナに勝利することが出来るかも知れませんw 塩スープにBPは定番チューン。残りの固形物とスープについては掻っ込んで食了。KKです。五目そばって言えば、自分的解釈としては、せっかくのラーメンなんだから、好きなトッピングあれもこれも、って言うある意味我儘を詰め込んだご馳走という位置付けの料理なんですな。その視点で言えば、この一杯は、少し控えめでお上品な感じの第一印象が最後までついて回った感じでした。ソツのない設計と味わいですが、端的に言えば、五目そばの自分基準からすると少し物足りない部分も。ただ、メニューを見ていて気が付きましたが、ネギラーメンが醤油と味噌でラインアップ。そしてバラ肉をフィーチャーしたメニューなども各味別に。バラ肉フィーチャーの味噌味などは、最強のおかずラーメンになりそうだしw 次回、そっち系の一杯でリベンジマッチを組んでやるかと、次回のイベントが視野に入ってきた一杯でした。
こんにちわ 確かに五目そばを名乗るなら具はもう少し欲しいですが、にしてもなかなかの一杯だったようですね。
まなけんさん、こんにちは。 根が貧乏性だからでしょうか、あれもこれも詰め込んだ五目そばが子供の頃からの大好物でして、 それが今まで続いていると申しますか。 折々で食べて来ましたが、そのお店の個性が良く表れますねw
生活必需品の買出しを兼ねての夕食です。京王線の北野駅から徒歩で15分近く。決して駅近ではないのですが、何度かクルマで前を通りかかり、その存在が頭にインプットされておりましたので。18時過ぎに入店すると、先客数名がカウンターで食事中。結構年季の入った店舗にしては若く見える店主ご夫妻。代替りされたと言うことなんでしょうかね。奥様、密を避けてという配慮か、カウンターから離れたテーブルに案内してくれました。
卓上のメニューで五目そば(850円)の存在を確認し、奥様にスープは塩ですかと確認。そうだとのことで発注します。中華飯店系のお店で五目そばといったら、醤油ベースのスープに海鮮各種入り餡かけタイプの一杯を指すこともあるので、念のため。7~8分ほどで配膳。
縁に青系の雷文が入った瀬戸物の丼に、塩にしては濃いめに色付き多少濁りのあるスープが張られ、ワカメ、なると、チャーシュー、メンマ、ゆで卵半身、カマボコとその下に敷かれた海苔、薬味のネギといった丼上。よく見るとこれらトッピングの脇に顔を出している野菜類が見て取れますが、五目そばにしては素っ気ない丼上。パッと見で、普通の醤油ラーメンにしか見えないこともないシンプルなビジュアルです。ではいただきます。
まずはスープ。塩スープにしては薄茶色に色づき、醤油スープに見えなくもない色味。レンゲで口に運ぶと、鶏ガラと野菜から取られた優しい出汁感に、塩角の立たない自然な塩味と甘みを兼ね備えた組立て。野菜の炒め汁でしょうか、スープの表面に浮く細かい粒状の油分が、この味わいの一角を担っていることは明らかです。美味しい。
麺は、中華屋さん御用達の、コンベンショナルな多加水中細麺。緩やかなウェーブと相俟って、サラリとしたスープですが絡みに問題はありません。一定のコシをもち、スルスルと啜り上がるしなやかさと喉越しの良さがあって、中華屋さんの大半の麺メニューに過不足なく対応しうるであろう仕様のものです。悪くない。
ちなみに、麺を持上げるためにトッピングを避けてみると、案の定、その下には野菜類と豚バラ肉を炒めたものが搭載されていました。
さて、一見五目そばらしくないこの一杯の具材ですが、中華屋さんらしくどのタイプの麺にも合せられる、汎用性の高い煮豚チャーシューやメンマに過不足はありません。半身のゆで卵とカマボコに施されたギザギザ状の飾り切りが、五目そばらしいビジュアルといえばそんな感じですかな。
残念ながら、この一杯には、自分的に五目そばの象徴たる伊達巻き、あるいは卵焼きは搭載されていませんでしたねw
さて、具材の下に秘かに搭載されていた野菜炒めですが、構成品を挙げると、白菜、ニンジン、タマネギ、椎茸、キクラゲ、タケノコにバラ肉など多種多彩。白菜を除く野菜類はマッチ棒状に丁寧にカットされた上で調理されており、椎茸も薄くスライスされて使用されています。丁寧な仕事ぶりが分る反面、豪快さというかダイナミズムには欠ける印象でした。
さて半ば。五目そばやタンメンなどの塩系麺類のカスタムと言えばテーブルコショーですが、同店にはBPのみの用意。コイツを適量振り掛け、かつ卓上に「御自由に・・」と用意されているにんにくの醤油煮なるものを2欠片ほどレンゲに取ります。
ニンニクの方は、柔らかく醤油で煮込まれていてホクッとした食感。ニンニク臭さはさほどでもありません。コイツでコロナに勝利することが出来るかも知れませんw 塩スープにBPは定番チューン。残りの固形物とスープについては掻っ込んで食了。KKです。
五目そばって言えば、自分的解釈としては、せっかくのラーメンなんだから、好きなトッピングあれもこれも、って言うある意味我儘を詰め込んだご馳走という位置付けの料理なんですな。その視点で言えば、この一杯は、少し控えめでお上品な感じの第一印象が最後までついて回った感じでした。ソツのない設計と味わいですが、端的に言えば、五目そばの自分基準からすると少し物足りない部分も。
ただ、メニューを見ていて気が付きましたが、ネギラーメンが醤油と味噌でラインアップ。そしてバラ肉をフィーチャーしたメニューなども各味別に。バラ肉フィーチャーの味噌味などは、最強のおかずラーメンになりそうだしw 次回、そっち系の一杯でリベンジマッチを組んでやるかと、次回のイベントが視野に入ってきた一杯でした。