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「天津飯・ラーメンセット」@野菜ラーメン 喜楽亭の写真駐車場はなく、お店の目の前にあるコインパーキングに駐車。

平日の11:00過ぎに訪問。
外観はかなり味のある店構えで、どことなく駐車場に停めて営業している屋台みたいな雰囲気を醸し出しています。名駅の近くにこんなラーメン屋があったなんて知らなかった。メニューの内容から見て、ラーメンが主体の町中華といった感じと思われます。

先客なし。店内はカウンター席6席のほか、4人がけテーブル席1つと5〜6人がけテーブル席一つ。お水ではなく冷えたコップ麦茶を2リットルペットボトルと共に出してくれます。暑いのでありがたい。

お昼はセットメニューがお得とのことなので、美味いと評判の野菜ラーメンにしようか迷ったものの同じく美味いと評判の天津飯をラーメンとのセット¥840で注文。

セットだと通常の3/4くらいのサイズになるのかな?若干小さめの器に入った天津飯とラーメン2つが一気に届いたのでまずはラーメン一口。
優しいコクが光る醤油にベースは豚かな?ちとお馬鹿舌なもので判別つきづらい。化調のアシストこそあるもののかなり優しいお味で重たさなどは全くなく、どちらかというと舌に馴染んだ昔ながらの中華そばテイストと感じました。塩気も程々、そこに野菜の素朴な甘みが加わり、素朴でほっこり優しいお味に仕上がっていました。

しかし、ここで光るのがラーメンの上に乗った野菜とミンチ。おばちゃんの説明によると、普通のラーメンでも野菜ラーメンと同じ味付けの野菜が少量上に乗っているとのこと。そしてこの野菜の味が思いがけずしっかりしていてビックリ。内容としてはもやし、玉ねぎ、キャベツ、にんじん、ニラといった面々なのですが、なかなかしっかり目の下味とニンニク、生姜の香りが効いており、オイリーさこそないものの思いがけずガッツリ寄りな野菜炒めとなっています。デフォで少し硬めの茹で加減な、多加水の中細縮れ麺との相性も素晴らしい。
更に野菜の横には台湾ミンチのようなピリ辛の豚ミンチ。こちらもしっかりした味付けかつ豚の旨味を多分に内包しているため、これらとセットで改めてスープを飲むと先ほどまでと表情が変わり、ガッツリ要素も見えてくるから面白い。しかし、ミンチも野菜も脂っこさは感じないため、ガッツリしているのにコッテリさはなく後味も結構サッパリ。昼のランチでも夜に飲みの締めでもどちらでも対応できる一杯と感じました。これは美味い。

天津飯については、こちらは最初からしっかりとした味付けを感じました。
中華出汁と塩胡椒で味付けされた餡は満足感を満たしてくれるちょうどいい塩梅の塩加減でかなり粘度高め、その餡に絡めるように玉子にレンゲを突き立てれば、思いがけずかなり分厚い玉子のフワフワとした弾力がお出迎え。これよ、この分厚くてフワフワな感触こそまさに天津飯のキモよ。玉子の中には一緒に調理されたハムやネギなどが幾つもこんにちわしており、さらに掘り進めればようやく下層のご飯に辿り着きます。ご飯は普通の白飯と思われますが、餡と玉子とともに食べれば米の甘みが活きる最高の組み合わせ。たまに甘めの餡のお店とかもあるけど、やはり天津飯は塩気の効いたお味が個人的には一番好みです。とても美味い上、玉子の分厚いフワフワ食感が堪らん。これは天津飯が人気になるのも納得。

大満足で完食完飲。ご馳走様でした。こうなってくると、ちゃんとした野菜ラーメンは食べたいし、天津飯をはじめ他のご飯系メニューも是非食べてみたいところ。幸い名古屋駅から近いので、出張の際は寄りやすいのがありがたい。また是非お伺いします。

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