レビューやランキングで探す、日本全国ラーメン情報
家内とは、ごく偶に一緒にラーメンを食べに行くこともあるけど、基本、ラーメンがあまり好きではないようです。郊外型の大箱のチェーン店など、ファミレス風のボックス席で寛げるというシチュエーションであれば重い腰も上げてくれるけど、10年ちょい前に、初めて野猿二郎に連れて行った時のことがトラウマになったようです。大勢の待ち客がいる中で、何か急かされるように食事をするというのが性に合わないみたい。そんな家内、今から40数年前、まだ一緒になる前でしたが、街道沿いのラーメン店ていうか中華屋さんかな、コチラ銀龍に連れてきたことがあって、その時に頼んだみそラーメン+コーントッピングはいたく気に入ったみたいです。後々、あそこの味噌ラーメンは美味しかったと何度も話題になりました。週末のこの日は、サテライトから自宅に戻る際、もはや準地元と言って差し支えない聖蹟桜ヶ丘から、京王永山まで歩いて移動する道すがら、同店を訪問し昔を思い出してみることにした次第。訪問はたぶん30年ぶりくらいですw 初回訪問時から前回にかけて、当時の店主らしき日焼けで浅黒い黒縁メガネの方は見当たらず、比較的若い女性店員2名と男性1名のスタッフです。代替りしたのでしょうかね。時間が経ちすぎましたw てか、それだけ店が続いているのも凄いですが。コロナ対策で、持ち帰りと屋外テラス席での食事が主で、店内は3~4名分くらいのカウンター席しかない特別体制です。あいにく席が埋まっていたので、先ず券売機でみそチャーシューメン(950円)の食券を買って、店内食事席側の引き戸入口の外で10分少々待機。このメニュー、家内と初めて同店を訪問したときに自分が頼んだメニューですw 先客が退店し、店員が席の除菌清掃を行った後に入店・着席し食券を手交。入店してからは早く、5分かからないくらいで我が一杯が配膳されました。縁が平たくなっている訳ではないけど、どことなくラーショを想起させる青丼に、明るめの淡褐色の動物系味噌スープが張られ、端に見え隠れする炒め野菜山の周りに、結構分厚い肩ロース物のチャーシューが5枚貼付けられ、その山の上部にメンマ、ワカメに薬味ネギが搭載されています。いやぁ、こんなにもチャーシューがボリューミーだなんて想定していなかったので、ちょっと食べきれるか心配になってきちゃったw ではいただきます。まずはスープから。ファーストタッチで、自分好みのショッパ旨い動物系味噌スープならではの味わい。とは言え、ショッパー一辺倒という訳でもなく、出過ぎないほんのりとした甘みも感じさせてくれます。バランスの良い合せ味噌ダネを使用しているんでしょうな。トッピングの肉野菜炒めから染み出た炒め油が合わさることによる厚みも感じられます。美味しい。そして、何となく懐かしい味わいです。30~40年も前の味の記憶が蘇った訳はないので、単なるデジャヴィユだと思いますけどw麺は、コンベンショナルな街中華仕様の中細麺。緩くウェーブのかかったもので、この味噌スープとの絡みが悪かろうはずがありません。私としてはもう少し緩くても良いかなという感じですが、硬すぎず、箸で持上げて啜るという行為に逆らい反発することもなく、積極的な美点の存在はさておき、このトラディショナルなスープにベストマッチなトランスポーターです。美味しい。さてこのチャーシュー。こんなにもボリューミーな展開は想定していなかったものでw パチリと写真を撮った後、そのまま一気に箸で2枚ずつ口に運んで囓り咀嚼。少しパサッとした感じはあるものの、肉らしい旨味がしっかり詰まった逸品。美味しい。この肉厚なヤツが5枚入っているのでは、1,000円近い値段も納得ですし、肉好きには嬉しいんでしょうけど・・自分的には多過ぎましたwそのチャーシューが貼り付いていた炒め野菜山。面子は、キャベツ、モヤシ、タマネギ、ニンジン、ニラ、キクラゲにバラ肉・挽肉など。しっかりと中華鍋で炒められ、その炒め汁もスープと一体化してスープの厚みに貢献しているのですけど、野菜自体もパリパリとした食感を維持していて美味しい。特に味噌スープとの相性って良いよねwこちらに限らず、特に街中華系で多く感じるのですが、味噌チャーシューメンでガッツリ載ってくるチャーシューが、味噌ラーメンでは1枚も載らないケースが結構あります(場合によってはメンマすらも)。味噌ラーメンに入る肉系は野菜と一緒に炒められたバラ肉などのみというケースです。タンメン同様の構えで、オールorナッシングなんですな。チャーシューも5枚は要らないけど、1~2枚は食べたいので、単品追加システムがあると良いですね。さて半ば。チャーシューとメンマを全部やっつけ、残り僅かな炒め野菜と麺だけになった段階で、従来の作法でカスタマイズを敢行。ラー油滴下のみですw 今風に一緒に唐辛子とかコショーとか行っちゃって、咳き込みでもしようものなら、これだけ厳重にコロナ対策を実施しているお店の心証が悪くなっちゃうでしょw ってことで、不測の事態を招くこともなく掻っ込んで食了。美味しかった。人の食事に対する感想って、過去の経験やその時に抱いていた感情とかに、少なからず左右されるものなんですよね。初めて家内と食べに行ったラーメン店ってことで、少なからず思い出が美化されている部分もあるだろうけどw 同店、いずれの駅からでも結構距離があるロードサイド店ならではで、しっかりとキャパのある駐車場が確保されており、次は家内を誘って来てみようかなんて少しだけ思ったりした一杯でした。
奥様との素敵な思い出のお店なんですね。 当方はそんな思い出のラーメン店が存在しないので 羨ましく、そそられます(^^)
YMKさん、こんにちは。 お恥ずかしい昔話を開陳してしまいましたw 丼物や定食物もあるので、ラーメン店というより中華屋さんといった趣ですが、40年以上続いている のは、やはりたいしたものだと思います。
そんな家内、今から40数年前、まだ一緒になる前でしたが、街道沿いのラーメン店ていうか中華屋さんかな、コチラ銀龍に連れてきたことがあって、その時に頼んだみそラーメン+コーントッピングはいたく気に入ったみたいです。後々、あそこの味噌ラーメンは美味しかったと何度も話題になりました。週末のこの日は、サテライトから自宅に戻る際、もはや準地元と言って差し支えない聖蹟桜ヶ丘から、京王永山まで歩いて移動する道すがら、同店を訪問し昔を思い出してみることにした次第。
訪問はたぶん30年ぶりくらいですw 初回訪問時から前回にかけて、当時の店主らしき日焼けで浅黒い黒縁メガネの方は見当たらず、比較的若い女性店員2名と男性1名のスタッフです。代替りしたのでしょうかね。時間が経ちすぎましたw てか、それだけ店が続いているのも凄いですが。
コロナ対策で、持ち帰りと屋外テラス席での食事が主で、店内は3~4名分くらいのカウンター席しかない特別体制です。あいにく席が埋まっていたので、先ず券売機でみそチャーシューメン(950円)の食券を買って、店内食事席側の引き戸入口の外で10分少々待機。このメニュー、家内と初めて同店を訪問したときに自分が頼んだメニューですw 先客が退店し、店員が席の除菌清掃を行った後に入店・着席し食券を手交。入店してからは早く、5分かからないくらいで我が一杯が配膳されました。
縁が平たくなっている訳ではないけど、どことなくラーショを想起させる青丼に、明るめの淡褐色の動物系味噌スープが張られ、端に見え隠れする炒め野菜山の周りに、結構分厚い肩ロース物のチャーシューが5枚貼付けられ、その山の上部にメンマ、ワカメに薬味ネギが搭載されています。いやぁ、こんなにもチャーシューがボリューミーだなんて想定していなかったので、ちょっと食べきれるか心配になってきちゃったw ではいただきます。
まずはスープから。ファーストタッチで、自分好みのショッパ旨い動物系味噌スープならではの味わい。とは言え、ショッパー一辺倒という訳でもなく、出過ぎないほんのりとした甘みも感じさせてくれます。バランスの良い合せ味噌ダネを使用しているんでしょうな。トッピングの肉野菜炒めから染み出た炒め油が合わさることによる厚みも感じられます。美味しい。そして、何となく懐かしい味わいです。30~40年も前の味の記憶が蘇った訳はないので、単なるデジャヴィユだと思いますけどw
麺は、コンベンショナルな街中華仕様の中細麺。緩くウェーブのかかったもので、この味噌スープとの絡みが悪かろうはずがありません。私としてはもう少し緩くても良いかなという感じですが、硬すぎず、箸で持上げて啜るという行為に逆らい反発することもなく、積極的な美点の存在はさておき、このトラディショナルなスープにベストマッチなトランスポーターです。美味しい。
さてこのチャーシュー。こんなにもボリューミーな展開は想定していなかったものでw パチリと写真を撮った後、そのまま一気に箸で2枚ずつ口に運んで囓り咀嚼。少しパサッとした感じはあるものの、肉らしい旨味がしっかり詰まった逸品。美味しい。この肉厚なヤツが5枚入っているのでは、1,000円近い値段も納得ですし、肉好きには嬉しいんでしょうけど・・自分的には多過ぎましたw
そのチャーシューが貼り付いていた炒め野菜山。面子は、キャベツ、モヤシ、タマネギ、ニンジン、ニラ、キクラゲにバラ肉・挽肉など。しっかりと中華鍋で炒められ、その炒め汁もスープと一体化してスープの厚みに貢献しているのですけど、野菜自体もパリパリとした食感を維持していて美味しい。特に味噌スープとの相性って良いよねw
こちらに限らず、特に街中華系で多く感じるのですが、味噌チャーシューメンでガッツリ載ってくるチャーシューが、味噌ラーメンでは1枚も載らないケースが結構あります(場合によってはメンマすらも)。味噌ラーメンに入る肉系は野菜と一緒に炒められたバラ肉などのみというケースです。タンメン同様の構えで、オールorナッシングなんですな。チャーシューも5枚は要らないけど、1~2枚は食べたいので、単品追加システムがあると良いですね。
さて半ば。チャーシューとメンマを全部やっつけ、残り僅かな炒め野菜と麺だけになった段階で、従来の作法でカスタマイズを敢行。ラー油滴下のみですw 今風に一緒に唐辛子とかコショーとか行っちゃって、咳き込みでもしようものなら、これだけ厳重にコロナ対策を実施しているお店の心証が悪くなっちゃうでしょw ってことで、不測の事態を招くこともなく掻っ込んで食了。美味しかった。
人の食事に対する感想って、過去の経験やその時に抱いていた感情とかに、少なからず左右されるものなんですよね。初めて家内と食べに行ったラーメン店ってことで、少なからず思い出が美化されている部分もあるだろうけどw 同店、いずれの駅からでも結構距離があるロードサイド店ならではで、しっかりとキャパのある駐車場が確保されており、次は家内を誘って来てみようかなんて少しだけ思ったりした一杯でした。