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「みそラーメン」@食堂 ニューミサの写真7月某日、おやつ、本日は「福島大作戦」4日目にして最終日。福島での最終作戦として朝ラーの喜多方「まこと食堂」に続き、サブミッションの昼ラーでの燕「杭州飯店」を食った後、国道8号線~国道18号を南下、予定通りのおやつラーに突撃したのはこちらの店。

こちら、近くにある味噌ラーメンがウリの「食堂ミサ 本店」の姉妹店。どちらにも海水浴の帰りなどで何回か突撃経験があるが、本日は創業50年超と言う通し営業のこちらの店に久しぶりに突入してみる。

15:00着、先客30名くらい、テーブル席に着座、後客15名くらい。早速メニュー表(メニュー写真)を一読、ここは狙いの“みそラーメン”(900円税込)でイッテみる。こちらでは麺類は他にも揃っているのだが、この「みそ」以外を食った事の無いほど、この一杯にハマっているのだ。

こちらの店、本店のこじんまりとした雰囲気とは違ってほぼドライブイン化したデカい店。昼時は過ぎているが来客多数で相変わらずの人気である。ところで今回の一杯、「迷ったらまずコレ!!看板をかかげた当時のままの味。豚、魚介、野菜でとったスープで具材を煮込むこだわりはここでしか出せません。」と言うフラッグシップ的なラーメン。ほぼ20年ぶりの対面となる。そして待つ事10分、着丼。

ビジュアルは、共に炒め煮込まれた挽き肉、タマネギ、モヤシが、ゴマ油の垂らされた白っぽい味噌スープに乗っている。

スープから。白味噌とタマネギの甘味に、ニンニクのパンチの効いた味噌スープのテイストは変わらない。ベースは豚ガラならではのコクのある動物系の旨味に、煮干しでの魚介の風味が程良く香る。やがて垂らされたゴマ油の風味も融合、ニンニクのパンチに香ばしさを添える。少しくの唐辛子での辛味もイイのである。合わせられた味噌ダレの塩分濃度はやや高めも、酸味を孕んだ甘味を伴った白味噌の風味と、煮込まれてザンブザンブと入っているタマネギからの甘味に拮抗し、全く問題無し。むしろ白味噌のコクを締めている。兎に角ニンニクのパンチも強めに効き、課長のウマミもバッチリフォロー。ニンニクのパンチに動物系と魚介系、そして白味噌の甘味とタマネギの甘味が重層的に織りなす味噌スープの旨味が炸裂、この味わいが間違い無くクセになるのだ。実に美味い味噌スープなのである。

麺は断面四角のゆるいちぢれのかかった中麺。黄色みがかった麺で自家製麺と言う事。茹で加減やや硬めが良く、モチモチとした食感がイイ。ちぢれにニンニクの効いた白味噌スープもしっかりと絡んでくる。強めに効いたニンニク味噌スープにも相性良好。実に美味い麺である。

具の挽き肉は豚挽き肉で、豚肉の旨味とコクを味噌スープに付加してイイ味出しにもなっている。タマネギは兎に角沢山あり、スープと一緒に炒め煮込まれて甘味がたっぷり、スープにもその甘味をみなぎらせている。とってもイイのである。モヤシはシャキシャキ、味噌に合う。

スープ完飲。4日間に亘った「福島大作戦」を終え、新潟に入り昼ラーの「杭州飯店」に続き、おやつに突撃したこちらの店での「みそラーメン」。それは地元の白味噌(因みに妙高市の太田醸造の白味噌を使用との事)の持つ甘味とたっぷりの煮込まれてのタマネギの甘味、そしてパンチあるニンニクの風味が一体化して炸裂した至極の味噌ラーメン。好みの長野「蕃龍」のそれをパワーアップした様な味わいで実に美味かった。久しぶりに食えて大満足。ラヲタオヤジとしてこの4日間でライスは一粒も食わずに、計15杯のラーメンの〆を飾った一杯は、私的には生涯好きな味噌ラーメンの5指に入る逸品なのである、、、

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