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「【昼】琉球とろ肉ソーキそば あっさりスープ」@琉球湧田食堂の写真20/09/07(月)初訪問。12:14着、客5。新店先上げ。
ヌァヤーン食堂」に引き続き、ランチ二毛作開始の新店へ。
同じ飲み屋グループが全然別のランチをやるというから気合が入っている。
片方はタイ、片方は沖縄とコンセプトが分かりやすいのも良いね。
RDB的には、こっちのほうが麺屋っぽくてマッチしているかも。向こうはカレーDB寄りかな?

代表メニューはソーキそば。
あっさり(カツオ)とこってり(豚骨)で選べるみたい。
首里製麺のちぢれ辛そばなんて魅力的なものもある。初めて聞く製麺所だ。
あっさりとこってりで200円も価格が違うので、全然別物の構成になってそう。
ソーキそばなら最初はカツオだろうということで、本日はあっさりを選択。

・琉球とろ肉ソーキそば あっさりスープ 780円
[先]アイスコーヒー
サンピン茶かアイスコーヒーどちらかサービスとのこと。
4分で着丼。

◆スープ
なんか、丼のせいか見た目あまり期待感がない・・・けど美味ぁ!?
強烈なカツオ出汁が舌の上で爆発し、鼻を抜けていく。
品名どおり確かにあっさりなのだけど出汁が、風味が凄くてあっさり詐欺状態。
こんなに旨味が暴れ回るあっさり味があってたまるか。ソーキそばとして最上級な濃さなのでは。
ソーキそばはたまに食べるけど、ここまで強い旨味で攻めてくるメニューだっけ。
旨味だけではなく味も濃い気がするんだけど、でも塩辛いということもしつこいと感じることもない。
バランス調整が上手いっすね。

◆麺
太ねじれ麺。
かなりの硬茹で、食べた人の3割くらいは生じゃないかと感じそう。
粉っぽさも強く、攻めてますねー。面白い。
150くらいかな?質量のある太麺なので一瞬で食べ終わってしまった。
メニュー表を見返すと大盛りにできるようです。

◆トッピング
豚肉、ネギ、なると。
肉は角煮かなあと思って食べたら、これまた面白い味。
豚をコーラで煮込んだことないので合ってるかわからないけど、コーラあるいは何らかの炭酸飲料で煮込んだような果汁のような甘さ。
噛むとじゅわっと過多な汁具合で溢れてくる。
甘い肉は・・・と思ったけど、いくら噛んでも不味さもしつこさも出てこない。
むしろバクバク食べたくなる不思議な魅力がある。これは一体・・・。
ネギは袈裟切りで身が厚くて良い感じ。この切り方するラーメン店は総じて好きだ。
シーサーのなるとはちょっと浮いた見た目だけど、シンプルな構成なので彩りを加える目的ですね。

◆卓上
フィファチ、コーレーグースー、紅生姜、七味。
無学なもので聞いたことのない調味料がある。レンゲにスープを蓄えて、パッパッとかけてみる。
ふーむ、なんだかニッキのようなジューシー方向のスパイス味。
八つ橋とコーラを合わせたらこういう感じになりそう。
結構合ってるし斬新な味変になって美味しい。これ自宅に1本欲しいな。フィファチ、覚えておこう。


思いがけず面白い食事になってびっくり。
配膳時に微妙そうだと思ってしまってスイマセン。完敗です。
スープの強烈な旨味、麺の独特さ、肉の面白い味、卓上まで珍しいと隙の無い布陣で拍手。
美味しかったのでこってり(豚骨ベース)のほうもすぐに食べに来ます。
オープンおめでとうございます。

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