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おいらも先日、地元の中華屋さんでカツカレーラーメンを食べましたが、同じく食後にカレーライスを食べたくなりましたね。
この様子だとカレーは誰もが知る家庭の味的なものに、スジの旨味が完璧な渾然一体を遂げている事でしょう、立ち食い蕎麦やさんで食べられるクオリティとは思えません。
他人の芝生は青く見えると言いますが、ホント三多摩エリアは魅力的なお店が多いっすねえ…。
Dr.KOTO | 2020年9月12日 18:03Dr.KOTOさん、こんにちは。
以前、分倍河原で下車したときからずっと「府中名物・・」のくだりが気になっていましてw
立ち食いそば屋さんのカレーと言えばだいたい味が想像できますが、良い意味で裏切ってくれました。
次回、カレーで訪問する弾みになったと思います。
京王線の府中から前後数駅の間は、このところ良さそうなお店が増えてきましたw
反面、都内の優良店訪問の機会はトンと減ってしまいましたが・・
NSAS | 2020年9月13日 06:54
NSAS
やっぱりネコが好き
ビバ三多摩





この日は、当初その牛すじカレーを食べるつもりでいましたが、入店して券売機を見ると、そば、うどんとカレーだけでなくラーメンもあります。そしてそのラーメンの中にはカレーラーメンもw どうやら通常のラーメンに牛すじカレーのルゥを掛けたもののようです。更にトッピングの中にカツを見つけたので、これはとばかり、カレーラーメン(420円)の食券とカツ(200円)のトッピング券を買って厨房受付に提出。カレーが名物の立食いそば屋で、何とカツカレーラーメンをいただくという摩訶不思議なチョイスw
厨房には比較的若そうな男性店員と女性。ご夫妻で任されてやっておられるのかな。一般的なおそばやうどんよりは多少調理時間がかかり、3分程度で、最後に揚げ置きらしきカツと薬味ネギをトッピングして配膳口に我が一杯が登場しました。
いかにもな赤い無地の丼には、醤油ベースのスープの上からカレールゥを掛けたのであろうカレースープ。水面下に見える緩いウェーブの掛かった中細麺。そしてその上にドンと鎮座するのは、見た目サクサク感がありそうなトンカツが1枚に薬味の長ネギ。カレーラーメン好きとしては目の毒なビジュアルですw では早速いただきます。
まずはスープから。丼縁の部分のスープをレンゲで掬って賞味するも、既にカレーフレーバーが行き渡っており、オリジナルの醤油ベースのスープの味は判りませんでしたw カレー味としては、ちょっとスパイシーな家庭用カレー近似の味わい。自分の味の記憶DBを紐解いてみると、SBゴールデンカレーの中辛みたいな馴染みのある味わい。素直に美味しいっす。
麺は、出来合いの業務用中華麺と思われます。緩いウェーブの多加水中細麺ですが、茹で加減の方も少し緩めの仕上り。親水性の高さと相俟って、スープを纏い持ち上げて来る能力が高いですな。柔麺好きの自分はストライクゾーンですが、硬麺好きの方にはどうかな。指定ができるのであれば硬めとオーダーした方が良いかも知れません。
さてトッピングのカツ。スープに浸っていない上場はサクサクとした食感です。熱々のスープに下場が浸っていて、カツ自体は揚げ置きだと思われますが冷たくはなく、しっかりカツカレーラーメンしていますw 美味しい。
さて、このSBゴールデンを彷彿とさせるカレールゥ。カツがメインディッシュなので脇役となってしまいましたが、府中名物の牛すじは如何にとまず一口。結論。柔らかくトロンとして旨い! 相当長時間煮込まれたんでしょうな。
ある意味、最初から全力でカスタマイズされているラーメンですから、この期に及んで何か手を加えることはありませんが、更に半ばでもう一度立ち止まり、改めてスープ中に残った牛すじをかき集めレンゲに載せてパクリw 旨ーい! そのまま固形物、そしてスープまで行っちゃったw KKにて食了。
立ち食いそば屋にカレーを食べようと立寄り、カレー繋がりではありますがラーメンに舌鼓を打って満足とは何とも早や・・といった感じですが、これはますますカレーライスの方が食べたくなりました。同時に、近くの席で食事を始めた後客さんの温そばに載ったかき揚げがとても美味しそうだったので、きっと同店に来るのはこの日限りでは済まないのだろうなと、確信めいたものが心の中に芽生えた一杯でした。