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「中華そば 並」@麺屋 一丁の写真9月某日、昼、本日は昨日単独で安房トンネルを抜け、一泊二日で高山のゲンバ仕事の二日目。すると昼前にいきなり元上官が現れ、「貴様!昼メシに行くぞ!!」と言う事で、「ラーメンでも良いですか?」に「良しっ!」と言う事で突撃したのはこちらの店。

観光エリアの市内中心部からは比較的離れており、「高山ラーメン」の店でも情報が少ない店であるが、数年前からチェックしていた店。ゲンバの近くでもあるからして突撃してみる。

13:10着、先客6名、二人してテーブル席に着座、後客3名。取りあえず壁メニュー(メニュー写真)検討、麺メニューは「中華そば」系統が5種と絞られており、ここはデフォの“中華そば 並”(600円税込)でイク。

店内はこじんまりとしているが、小料理屋の様な佇まいで清潔感が感じられる。和食の職人を思わせる初老の店主とサーブのおばちゃんで回している。麺メニューは数種類の中華そばの系統でコンパクトに纏められている。高山ラーメンとして期待出来そう。そして待つ事5分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー2枚、メンマ、刻みネギが、濃い色の醤油スープに乗っている。シンプルな装備は高山ラーメンを思わせる。

スープから。うっすらと細かなチー油玉が浮くスープはガラだしと思われ、あっさりとした動物系の旨味が味わえる。遠くに魚介もいる様に思えるが、あまり主張は感じられない。合わせられた醤油のカエシの塩分濃度はやや高めも見た目の色ほどの塩味は抑えられ、濃口の醤油のコクが味わえる。この濃口醤油独特のコクと旨味に、僅かな酸味も味わえてイイのである。駄舌故に定かでは無いが、「高山ラーメン」特有の煮干しやカツオ節由来の出汁とカエシを一緒に煮詰めた様な雑味(これが実はイイのである)感が無いので、合わせスープか、と思われる。しかしながら醤油感を効かせた美味いスープである。

麺は断面四角のちぢれのある細麺。高山ラーメンらしいちぢれがあり、加水少な目の麺で、茹で加減やや硬めが良く、コナボソとした食感が実にイイ。ちぢれに濃口の醤油スープも纏ってくる。実に美味い麺である。

具のチャーシューは好みの脂身が多めの豚バラチャーシュー。うっすらと醤油の香る味付けが良く、好みの脂身がスープの熱で柔らかくなってジューシーで実に美味い。メンマは薄醤油ダレで良くにつけられており、柔らかサクコリ食感で美味い。刻みネギの薬味感はまずまず。

スープ完飲。高山で二日目となるゲンバ仕事の昼ラーに、予期せぬ来客となった前上官と共に突撃したこちらの店での「中華そば」。それは高山人のクォーターである私的には醤油スープに贔屓の「まさごそば」の様な魚介を効かせた出汁と醤油ダレを合わせて煮詰めた様な独特の「雑味感」はあんまし無いものの、醤油のカエシのコクに何気に深みがあって美味かった。生粋の「高山ラーメン」とはビミョーにテイストが違うのだが、しっかりとしたコクのある醤油感が味わえる一杯である、、、

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