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休日の食事兼買物。この日は北野に出動です。コピオ北野で買物をするつもりなのですが、その前に目の前にあるコチラで食事をすることにします。店頭に立ち貼紙を眺めて何となく違和感。曰く、ラーメンの提供は11:30~14:30までで、中休み後の16:30以降は、何とうな重と牛ステーキの提供ですと。コチラの店主その人が調理するのかしら。まぁいいや。11:30前でしたが暖簾が出ていたので入店。ん、壁面のメニューを見てこれまた違和感。料理名が書かれた木札が掛っているのは、八王子系のラーメンとそのセットものだけで、みそラーメンやタンメンなどがメニュー落ちしているではありませんか。出て来た若い店員にピリ辛みそラーメンが出来るか尋ねたら、奥の方の店主に訊きに行ってOK由。2人掛のテーブルに着席して5~6分程度でしょうか。裏メニュー扱いになってしまったピリ辛みそラーメン(800円)が無事配膳されました。ベーシックな白無地の反り丼に、赤に近いオレンジ色の辛みそスープが張られ、中央部に炒め野菜と、その上に貼付けられたチャーシュー、メンマ、コーンに薬味ネギ。全体に白ゴマが散らされています。提供前の厨房の中で野菜を炒める音がしていたので、札幌味噌ラーメン系の鍋振りメソッドを踏襲されているのかしら。それにしても、ピリ辛・・という辛いヤツの入門編的な料理名だけど、ずいぶんと辛そうな色をしているので、一瞬怯んでしまいましたw ではいただきます。まずはスープから。ファーストタッチ・・辛い。辛味耐性の少ない自分でも耐えられない程ではありませんが、結構辛いです。そしてショッパい。動物系のベースに赤味噌系の味噌ダネを合せた、札幌味噌同様な設計のスープと思われますが、辛味に使っているのはラー油系ではなく豆板醤ではないかと思われます。赤味噌ベースの味噌ダネに豆板醤を合せたら、ショッパーW攻撃になっちゃうよねw この設計だったら、ピリ辛ではなく普通のみそラーメンの方が良かったかもw麺は、醤油に使っているものとは別の、低加水仕様の中太ストレート麺を使用。何となく桂花の太麺に印象が似ている感じです。札幌系の熟成縮れ麺とは全く違うタイプのストレート麺ですが、粘度の高い辛味噌スープがよく絡むこと。白い生成りの麺の表面に、赤い辛味の細粒がスープとともに纏わり付いて持上げられてきます。身の危険を感じますなwチャーシューは、バラ肉でしょうか、厚みがなくて判然としませんでしたが、スープとは逆に薄味で存在感に欠けると言いますか。ただ、肉類はこのチャーシューだけではなく、モヤシと一緒に炒められていたブタ細切れ肉も。こちらの方はバラ肉ではなくロース肉のようでした。その他トッピングとしては、コーンとメンマ。ビジュアルもそうですが、料理を彩る陣容を見ても、札幌味噌ラーメンに対するオマージュと言ったところかも知れません。食べ進んで後半辺りになると、スープの濃い味にもだんだん慣れて来て、ていうかまだまだ暑かったこの日、発汗で失われた塩分の補給を身体が求めていたのかも知れませんw 咽せない様に留意しながら麺を啜り、固形物を征伐。頭ではスープの完飲は止めておけとの指令がでているのですが、レンゲが止まらず面倒臭くなって手で持って全部行っちゃってKKにて食了。同店、実はこれまでに何度か利用したことがありました。外の幟で八王子ラーメンと謳っている醤油ベースのラーメンなんですが、八王子系の典型と比べて醤油ダレの個性が弱いっていうか、八王子系独特のクセのようなものがなくて、刻みタマネギをトッピングした普通の中華屋さんの醤油ラーメンみたいに感じてしまいました。なのでしばらく遠ざかっていたのですが、ならば味噌は、との思いでこの日の訪問になった次第です。ただ、ラーメンの提供を縮小して、その分のエネルギーがうな重と牛ステーキに向っていたとは・・ちょっとビックリでしたw コチラのご主人、むかし町田の方でラーメン屋をやっておられて、ここ北野に移転して来られたと聞いていますが、元々、ラーメンだけではなく、料理全般に進取のエネルギーをお持ちの方だったのかな、なんて感想を抱いてしまった一杯でした。
ん、壁面のメニューを見てこれまた違和感。料理名が書かれた木札が掛っているのは、八王子系のラーメンとそのセットものだけで、みそラーメンやタンメンなどがメニュー落ちしているではありませんか。出て来た若い店員にピリ辛みそラーメンが出来るか尋ねたら、奥の方の店主に訊きに行ってOK由。2人掛のテーブルに着席して5~6分程度でしょうか。裏メニュー扱いになってしまったピリ辛みそラーメン(800円)が無事配膳されました。
ベーシックな白無地の反り丼に、赤に近いオレンジ色の辛みそスープが張られ、中央部に炒め野菜と、その上に貼付けられたチャーシュー、メンマ、コーンに薬味ネギ。全体に白ゴマが散らされています。提供前の厨房の中で野菜を炒める音がしていたので、札幌味噌ラーメン系の鍋振りメソッドを踏襲されているのかしら。それにしても、ピリ辛・・という辛いヤツの入門編的な料理名だけど、ずいぶんと辛そうな色をしているので、一瞬怯んでしまいましたw ではいただきます。
まずはスープから。ファーストタッチ・・辛い。辛味耐性の少ない自分でも耐えられない程ではありませんが、結構辛いです。そしてショッパい。動物系のベースに赤味噌系の味噌ダネを合せた、札幌味噌同様な設計のスープと思われますが、辛味に使っているのはラー油系ではなく豆板醤ではないかと思われます。赤味噌ベースの味噌ダネに豆板醤を合せたら、ショッパーW攻撃になっちゃうよねw この設計だったら、ピリ辛ではなく普通のみそラーメンの方が良かったかもw
麺は、醤油に使っているものとは別の、低加水仕様の中太ストレート麺を使用。何となく桂花の太麺に印象が似ている感じです。札幌系の熟成縮れ麺とは全く違うタイプのストレート麺ですが、粘度の高い辛味噌スープがよく絡むこと。白い生成りの麺の表面に、赤い辛味の細粒がスープとともに纏わり付いて持上げられてきます。身の危険を感じますなw
チャーシューは、バラ肉でしょうか、厚みがなくて判然としませんでしたが、スープとは逆に薄味で存在感に欠けると言いますか。ただ、肉類はこのチャーシューだけではなく、モヤシと一緒に炒められていたブタ細切れ肉も。こちらの方はバラ肉ではなくロース肉のようでした。その他トッピングとしては、コーンとメンマ。ビジュアルもそうですが、料理を彩る陣容を見ても、札幌味噌ラーメンに対するオマージュと言ったところかも知れません。
食べ進んで後半辺りになると、スープの濃い味にもだんだん慣れて来て、ていうかまだまだ暑かったこの日、発汗で失われた塩分の補給を身体が求めていたのかも知れませんw 咽せない様に留意しながら麺を啜り、固形物を征伐。頭ではスープの完飲は止めておけとの指令がでているのですが、レンゲが止まらず面倒臭くなって手で持って全部行っちゃってKKにて食了。
同店、実はこれまでに何度か利用したことがありました。外の幟で八王子ラーメンと謳っている醤油ベースのラーメンなんですが、八王子系の典型と比べて醤油ダレの個性が弱いっていうか、八王子系独特のクセのようなものがなくて、刻みタマネギをトッピングした普通の中華屋さんの醤油ラーメンみたいに感じてしまいました。なのでしばらく遠ざかっていたのですが、ならば味噌は、との思いでこの日の訪問になった次第です。
ただ、ラーメンの提供を縮小して、その分のエネルギーがうな重と牛ステーキに向っていたとは・・ちょっとビックリでしたw コチラのご主人、むかし町田の方でラーメン屋をやっておられて、ここ北野に移転して来られたと聞いていますが、元々、ラーメンだけではなく、料理全般に進取のエネルギーをお持ちの方だったのかな、なんて感想を抱いてしまった一杯でした。