コメント
NSASさん
マタオマ系豚魚ですが、これだけの店舗数を構えているのに高レベルを維持しているんですね。
大したもんです。
まなけん | 2020年11月8日 14:35まなけんさん、こんにちは。
しばらく、この手の豚魚を食べていなかったこともあり、久しぶりに新鮮にいただきましたw
でもそれ以上に、この店内製麺の平太麺がとても印象に残りました。
NSAS | 2020年11月8日 21:24先日、地元豊洲の店舗では
ぬるく、しょっぱすぎて
味云々を語る以前でした(汗)
機会を作って新宿の店舗でリベンジしてみたいです
YMK | 2020年11月10日 08:05YMKさん、こんにちは。
これだけのネームのチェーンでも、店毎のブレってあるんですね。
前回のYさんのレビューのような意見を機に、お店のバリューが上昇する方向に行けば
良いのですけど。
NSAS | 2020年11月11日 12:25
NSAS
ゆーぞー
井之頭イチロー
あかいら!
ken
FUMiRO





同店、店内で製麺し、注文の都度麺を切り出して手揉みして茹でるという調理スタイルが、当初から話題に上っていました。独立した厨房でしたので、どのような工程を経ているのか目視はできませんでしたが、注文から10分少々かかって、先客2名の分と同じロットで調理されて配膳の運びとなりました。
白地に店名ロゴをあしらい、伝統的な雷文に混ざり「玉」の字を溶け込ませた図柄の受皿付丼には、茶濁した豚骨魚介醤油スープ。トッピング類は、中判のバラチャーシューが2枚、メンマ、海苔、薬味ネギに花かつおがアクセントとして中央部に載せられています。そのトッピングを避けた水面上の一部に、平打ち太ストレート麺が顔を覗かせています。
今のトレンドが、清湯醤油や塩スープに細身のストレート麺を合せ、低温調理のレアチャーシューと穂先メンマをトッピングしたスタイルに移行している中、「またおま」などと揶揄されることもある、一世を風靡した豚骨魚介系の中華そばのスタイル。今や逆に新鮮に映りますな。ではいただきましょう。
まずはスープから。しっかりと炊かれた豚骨、鶏ガラなどの動物系に、節煮干の魚介系をブレンドした王道の豚骨魚介ベースに、くっきりとした味わいの醤油ダレを合せた動物魚介醤油スープ。後味にほんの少し酸味を感じる、クドさを感じさせない飲み口です。あぁこれだよこれといった懐かしさを感じます。動物系と煮干由来でしょうか、表面に薄い膜のようなものが張った部分が認められ、コラーゲンや油分もしっかりと溶け込んでいるようです。美味しい。花かつおの風味が鼻腔にフンと来て良いですなw
さて麺です。持上げてみると相当太いうどん状の平打ち太麺。啜り上げると、これまたうどんのようなムチッとした食感と、スルスルと持上がる箸離れの良さ。目を凝らすと、麺肌に細かい凹凸があり、手揉み風の捩れと相俟ってスープの乗りが良く、それが親水性の良さに繋がっているのでしょう。鼻には小麦の香りがフンっと抜けて行きます。いや美味しい。最初の一撃がトリガーとなり、後はひたすら啜り上げてはモフモフと咀嚼を繰り返すというルーティーンw
チャーシューは、ロール状に仕上げていないバラ肉部位の煮豚。最近のトレンドものではなく、トラディショナルなちゃんと歯応えのあるタイプ。味付けもやや濃いめと程よくジューシー。美味しい。メンマのガリッとした食感も良しw
さて半ば。卓上にブラックペッパーのミルが置いてあったので、コイツで挽きたてのBPを投入してみることにします。やはり挽きたての香辛料はしっかり香りが立ってますな。好きな麺を啜るスピードが更に加速。ひたすら啜り続け、程なく固形物終了。そして余勢を駆ってスープまで全部行っちゃってKKにて食了。
かなり久し振りだった典型的な豚魚醤油なラーメン。その久し振りだからという以上に、この麺が美味しいの何の。ラーメン店で大盛を頼むことが殆どない私なのですが、今回に関しては、大盛でも飽くことなく食べ切れただろうなと食後に感じました。いやぁ、この中華そばももう一度食べたいけど、冬季限定の濃厚味噌ラーメンやつけ麺も食べてみたい。特に、この麺が流水で締めた時にどのような喉越しになるのか、実に興味が尽きない一杯でした。