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「塩つけ麺(中)900円+サービス得製仕様」@焼きあご塩らー麺 たかはし 上野店の写真塩つけ麺です。
出汁がしっかり効いてあっさりながらも主張してくるつけ汁と、絡みの良い細麺の相性が抜群です。
具材もそれぞれ仕事が細かくて美味しいです。
高得点ですが麺が長めでやや食べにくいです。

※このページは塩つけ麺のレビューですがトチ狂ったのかと思うほどの長文です。
以下はお暇な方だけご覧ください。



焼きあご塩らー麺たかはしさん。
このお店にはかれこれ3-4年ほどお世話になっています。
初めて塩らー麺で感動してからのファンです。
ですが塩のレビューは別の機会に譲るとして、本日は塩つけ麺をチョイス。
レビューをみると看板メニューの塩や醤油が多く見られますが、その影に隠れた塩つけ麺にスポットライトを当ててみようかと思います。

13:15ころ入店先客、後客ともに4名。
実は30分ほど前に来ていたのですが先客7名と好調でしたが、のんびりいただきたいので出直しました。
コロナ禍においてはまずまずの入り…いや、やはり少ないでしょうか。

入り口右のアルコールで除菌し、ほぼいつもの定位置である左奥へ着席します。
食券を提示、つけ麺は200gの並盛りか300gの中盛りから選べます。
今回は中盛りです。
それとプレミアムパスを提示、得製にグレードアップをお願いしました。

このプレミアムパス、スタンプスというアプリを利用した2020年夏限定メニューのスタンプラリーの特典です。
当時7店舗でそれぞれ異なる限定メニューを提供しており、5店舗達成で獲得できました。(ちなみに7店舗フルコンプでは特別デザインの丼とレンゲ、家ラーメンで活用しております)

提示することで、①らー麺かつけ麺注文時に得製グレードアップor②白めし小注文で3種の丼からお好きなものへグレードアップできるという特典を選んで使用できます。
さらに同行者がいればその方にはお好きなトッピングひとつサービスの太っ腹仕様。

これがおよそ1年間にわたり何度でも使い放題とあらば獲得はマストでしょう。
また通常期間では来店ごとにスタンプを貯めると小丼サービスや塩or醤油らー麺サービスなどを受けられます。
…まるで案件か回し者かという雰囲気ですが無関係です、ただの常連です。

5分ほどで提供。
具材は麺の上に味玉、焼き海苔、レアチャーシュー、鶏チャーシュー。
つけ汁の中に水菜、タマネギ、岩のり、小エビ、バラチャーシュー、メンマ。
また小さな水差しにはとろみのある昆布水が入っております。
ノーマルの場合、麺の上がレアチャーシューのみになります。

まずはサラッとしたつけ汁を一口。
今回はとてもよく焼きあごが香っていますね。
以前食べた時はあまり香っていない印象だったのでこれは嬉しいです。

続けて麺をつけていただきます。
細麺がよくつけ汁を絡めとって美味しいですねー。
出汁の加減と塩の加減が絶妙です!

ただこれ不思議なのが、つけ汁はアツアツではなく、麺は冷え冷えに締まってないんです。
いつもこうなのでマニュアルからしてそうなんだと思います。
かといって麺の締まりがイマイチとか湯切り水切りが不十分とかそういうことではなく。
出汁の香りが立つ温度に合わせてアツアツにせず、簡単に冷めないように麺が冷え冷えではないのでしょうかね。
素人考えなのでわかりませんが…
間違いなく相性は抜群ですのでご安心を!!

ちょっとしたら昆布水をば。
そのまま口に含めば昆布をほんのり感じる程度ですが、麺に絡めてつけ汁ダイブすれば味にぐっと深みが出ます、美味しい。

ただ注意点がふたつほど。

ひとつはこちら、冷蔵庫にスタックしてあるのでキンキンです。
つけ汁に直接投入するとあっという間に冷めてしまいます。

もうひとつは量が少ないということ。

このふたつから、味変アイテムというよりはほぐし水として使うのが個人的にはおススメです。
なにせこの麺が問題ありまして…
ほかのレビュアーさんもご指摘しておられますが、麺が長いのです。
ダマにこそなっていませんが絡まってしまって手繰りにくいのが欠点ですね。
ほぐしたとしても長いのは当然変わらず、食べにくくなってしまっている点が非常にもったいないです。

具材の方ですが、やはりチャーシューが3種類食べ比べられるのは豪華です。
レアチャーシューは噛むほどに味わい深く、鶏チャーシューはしっとり優しい味わい、バラチャーシューは一転してしっかりめの味濃いめ。
それぞれに良さがあります。
焼き海苔は麺を包んでいただきましょう。
また時折口に入る小エビが軽やかで、このつけ麺は本当に香りを楽しませてくれます。
メンマは極太タイプで、キレのいい醤油感と食感がたまりません。
味玉は黄身が半熟のもの、ねっとり感がいいですね。

さて、後半戦からがこの塩つけ麺のポテンシャルが光ります。
なにせ最終的な食べ終え方を複数から選ぶことができるのですから。

王道はそのまま食べ終えスープ割りで〆る、間違いない食べ方です。

ですがあえて、麺を残した状態でスープ割りをお願いするのもおススメです!
スープ割りで投入されるのは焼きあご出汁です。
出汁で割るので味は薄くなりますが香りにパンチが追加されるわけです!
ただし、つけ汁が少なくなった状態で麺残しスープ割りはやめておきましょう。
薄まりすぎて悲しくなってしまいます。
つけ汁が半分ほどになった時がそのタイミングですが、薄まりすぎのリスクもありますので冒険的な〆方ですね。

もうひとつはたかはしさんがおススメする白めし投入です。
本来は塩らー麺の残りに投入して焼きあご茶漬けですが、つけ汁に投入しても当然美味しいです。
そのまま投入するか、スープ割り後に投入するかは気分次第です。
いずれの場合でも美味しくいただけること間違いなし!


ここまで読んでくださったあなたはきっと塩つけ麺に興味をお持ちのことでしょう。
気になる点こそありますが、食べて良かったと思える一杯です。
らー麺の影にいるものの、潜在能力、アレンジ性能が高いのがこのつけ麺です。
ぜひ一度ご賞味あれ。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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