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「醤油ラーメン」@MENクライの写真昨日、新橋で所要。リーマンの聖地に足を踏み入れたのは、コロナ時代では初。天気も良かったので、運動がてらに浜松町まで散歩。浜松町なんて2年ぶりか。今は羽田まで行く状況ではないので、土地勘がなくなってしまった。やっと大門交差点まで行って、なんとか頭の中に地図が復活する。せっかくなので、新店へ。

 本店には、大井町時代に開店早々足を運んだ。3年半くらい前なので、ちょっと記憶が飛んでいるが、なかなか旨いスープで感心した。その後に移転し、ついに2号店が。

 当然、アゴダシ、そしてお得なまかない丼の予定だったが、すでに売り切れ。1時前なのに足が速い。そこで唯一残っていた醤油ラーメンを。

 そんな状況なので、期待値が低かったが、これが旨かった。話題の麺よりもスープに感心した。一口目は、ノスタというか進化した中華そばという感じ。3口目から、一気にダシを楽しませる。

 アサリ、真昆布、鶏、豚を使っているという説明が貼ってある。獣系は通奏低音のような味わいで、主役は魚介系か。しかし、どれも無理に主張するタイプではなく、穏やかな旨さ。最後はダシが後ろに下がって、タレを楽しませる。旨いスープの時間差攻撃の印象だ。

 醤油には、手もみはないということ。それでも似合わない太麺が、ものすごい存在感。太麺の店は多いけれど、ここはうどんに近い感じ。正直、麺とスープがあっていないが、旨いスープと麺で飽きさせない。逆に、このミスマッチ感が不思議な体験になる。個人的には、この半分くらいの太さで食べたい気もするが。

 トッピングは驚きはないものの、それぞれレベルが高い。薄いチャーシューが2枚。これも上物だ。無理に硬くせず、いい触感のメンマも良い。ホウレンソウが、意外にスープが合う。それとナルト。このくらい厚く切ったナルトは、最近食べたことがない。

 どちらかというと人気が落ちる醤油ラーメンで、このレベルとは驚いた。最近は、余りラーメン探索をしていないが、確実に新店の優勝候補に挙がるだろう。コロナが一息ついたら、早々にアゴダシを食べなければ。

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