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「チャーシューメン:おまかせ(900円)+味付玉子+漁師めし」@中華そば処 琴平荘の写真「ラーメン好きなら誰もが一度は行きたい」と言われているこちらへ念願の初訪問。
三瀬駅から15分ほど歩いて到着し店頭で整理券を受け取ると34番。この時時刻は8時19分で開店までまだ2時間以上あるのでとりあえず近くを散策。気温10℃と肌寒い中海岸や神社などでなんとか時間を潰した後店に戻る。
やがて定刻10時半になりゾロゾロと中へ。さらに大広間で一時間半待ってようやく番号を呼ばれ着席出来た。すぐに注文を聞かれたのでチャーシューメン(900円)を「おまかせ」でオーダー。おまかせとはあっさりとこってりの中間でメニューには載っていない裏オーダーになる。さらに味付玉子(100円)と 漁師めし(150円)も追加。
店員さんは男女合わせて6人ほどいたかな。厨房には店主さんが麺上げしている姿も見えた。注文後10分ほどで出来上がり。店に着いてから約4時間で遂に琴平荘の中華そばと御対面。

スープは到着した段階で魚介の芳醇な香りが。飲んでみると焼きアゴの旨味が存分に出た実に味わい深いスープで体中にじんわりと染みわたる美味さ。多摩にも焼きアゴを使っている店があるがこちらの方がより洗練されている印象を受けた。「あっさりとこってりの中間」という「おまかせ」は表面の油も適度な量でいい感じにコクをプラスしている。他の人の注文を聞いていると圧倒的に「あっさり」が多かったかな。
麺は中太縮れでちょうどいい茹で加減。適度な弾力とチュルチュルとした啜り心地が食べていて実に楽しい。スープの持ち上げも実によく240gの量も実にスルスルと胃に収まった。
具はチャーシュー5枚、メンマ、ネギ、海苔、オプションの味玉。
チャーシューは薄めの味付けで肉本来の味がするもの。柔らかくて適度に脂身も付いている。たまたま「大商金山牧場」と書かれた軽トラが肉を搬入していた。
メンマは細めでコリコリした食感が心地いい。
味玉は別椀なのでスープに入れて温めておく。黄身が見事な飴色でネットリとした半熟。その黄身も実に濃厚な味で味玉まで相当レベルが高いと思った。
当然スープまで完飲。

漁師めしはご飯に海苔と鰹節が掛けられたもの。ちょっと醤油を垂らして一口食べてみるが、やはりスープをかけて雑炊にした方が美味しかった。
食べ終えた後ついでにTシャツとレンゲも買ってお会計。

いつか行きたいとは思っていたが距離や時期の問題もあってなかなかチャンスが作れずにいた。
ようやくありついた一杯はその価値を十分すぎるほど感じさせてくれる素晴らしい一杯。冷えた体も一気に生き返り食べた後の満足感と幸福感は言葉では言い表せないほど。
次回(いつ?)はいつになるか分からないが塩や味噌も食べてみたいので必ずまた行こう。
接客もとてもよかったです。

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

こんばんは。
琴平荘、行かれましたか!
実に羨ましい限りです~。

啓太 | 2021年11月21日 21:15

啓太さん、コメントありがとうございます。

「いつか必ず」と思っていたので念願叶ったという感じです。
電車の本数が少なくてかなり時間を費やしましたがやはり行く価値は存分にありますね。
全てにおいて「これぞ名店!」と思わされました。

A.U | 2021年11月21日 22:59