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「最高の気分にさせてくれるラーメン屋」チャーシューメン 大盛 850円+200円ラーメン大好き。家から車で5分。なのに、初来店。これには訳があった。大半は私的な問題なのだが…「混んでいる店が苦手」「ネギラーメンが有名なチェーンだけどネギが苦手」「古ぼけててちょっと入りにくい」「メインの客層がご高齢だから好みの味付けじゃなさそう」ラーメンショップつくば店に、そんな勝手なイメージを持っていたからだ。じゃあなぜ来店したのかというと、これまた私的な問題で。昨日の夜遅く、友人らと【ウチの県の有名ラーメン屋バトル】を繰り広げたからだ。その際にラーメンショップの話題になり、もう口が「ラーメンショップで腹いっぱい麵を啜る口」になってしまったのだ。皆様も経験があるだろうか。そんなこんなで11:10ごろ、開店10分後に入店。お店はたいへん盛況で、テーブル席はすでに満席になっていた。コロナ対策でアクリル板が敷かれたカウンターに着席、メニューをある程度眺めたが、積もり積もった食欲を止めることはできなかった。チャーシューメン(850円)の大盛(+200円)、味濃いめ、ネギ抜きを注文。食券制ではなく口頭での注文だったので小心者の筆者は少し恥ずかしさがあったが、大将(であろう貫禄のある御人)は快く注文を受け入れてくれた。ここで、気が付いた。新人の店員さんがいる。「新人がいるお店での食事は、最悪の気分になることがある」これも私的で勝手なイメージだ。誰しも新人の期間はあるのでしょうがないことだし、もちろん顔にも態度にも出すことはないが、気が気ではなかった。大将が新人さんに怒鳴ったり、オーダーをミスして変な空気になったり、新人さんの顔が暗かったり、そういう類いの心配だ。結論から言うと、すべてが杞憂でしかなかった。大将の新人さんへの教え方は優しく理論的で叱ることもせず、「そうそういいね、じゃあ次はこれ盛り付けてみようか」といった段階的なコーチング。まさに理想の上司だった。そして家族経営だろうか、気前のよさそうなお姉さんと老練なおばあちゃんが自分の仕事をさばきつつ新人くんに逐一「こっち(席の掃除)は大丈夫だよ」「もう慣れてきたかな?」といったフォローを入れている。まさに理想の職場だった。5分ほどで着丼したラーメンもこれまた絶品であった。程よく背油の浮いたこってりスープに中華麺が良く絡む。ピンク色のチャーシューはほろっとした触感で深みがあり、淡白な味付けなのでスープ、海苔、辛みそのすべてと噛み合って最後まで飽きなかった。さっぱりとしたほうれん草は脂っこさをリセットさせ、さらに食欲にブーストをかけてくれた。斬新さや味の複雑さはなかったが、昔ながらのチャーシューメンとしては完璧だと感じた。一息に完食し、少しばかり満足感に浸る。相変わらず店内は盛況だし、さっさと席を空けようとお会計をお願いした。すると大将が「大盛り、多くなかった?大丈夫?」と声をかけてくれた。どこまでも理想の上司、いや最高の大将なんだろうか。「メチャメチャ美味かったです、また来ます!」会計の終わりしな、「これ使ったら安くなるから!」と様々な特典付きの会員証まで戴いてしまった。ここまでされてしまったら、通うほかないだろう。ごちそうさまと言い店を出る。新人さんの元気のいい「ありがとうございました!」が耳に入る。言うまでもなく【最高の気分】で帰りに近くのセブンイレブンで買ったチョコレートをつまみながら、初めてレビューというものを書いている。ぜひ、一度訪れて欲しい名店だ。
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チャーシューメン 大盛 850円+200円
ラーメン大好き。家から車で5分。なのに、初来店。これには訳があった。大半は私的な問題なのだが…
「混んでいる店が苦手」「ネギラーメンが有名なチェーンだけどネギが苦手」「古ぼけててちょっと入りにくい」「メインの客層がご高齢だから好みの味付けじゃなさそう」
ラーメンショップつくば店に、そんな勝手なイメージを持っていたからだ。
じゃあなぜ来店したのかというと、これまた私的な問題で。昨日の夜遅く、友人らと【ウチの県の有名ラーメン屋バトル】を繰り広げたからだ。その際にラーメンショップの話題になり、もう口が「ラーメンショップで腹いっぱい麵を啜る口」になってしまったのだ。皆様も経験があるだろうか。
そんなこんなで11:10ごろ、開店10分後に入店。お店はたいへん盛況で、テーブル席はすでに満席になっていた。コロナ対策でアクリル板が敷かれたカウンターに着席、メニューをある程度眺めたが、積もり積もった食欲を止めることはできなかった。チャーシューメン(850円)の大盛(+200円)、味濃いめ、ネギ抜きを注文。
食券制ではなく口頭での注文だったので小心者の筆者は少し恥ずかしさがあったが、大将(であろう貫禄のある御人)は快く注文を受け入れてくれた。
ここで、気が付いた。新人の店員さんがいる。
「新人がいるお店での食事は、最悪の気分になることがある」これも私的で勝手なイメージだ。
誰しも新人の期間はあるのでしょうがないことだし、もちろん顔にも態度にも出すことはないが、気が気ではなかった。大将が新人さんに怒鳴ったり、オーダーをミスして変な空気になったり、新人さんの顔が暗かったり、そういう類いの心配だ。
結論から言うと、すべてが杞憂でしかなかった。
大将の新人さんへの教え方は優しく理論的で叱ることもせず、「そうそういいね、じゃあ次はこれ盛り付けてみようか」といった段階的なコーチング。まさに理想の上司だった。
そして家族経営だろうか、気前のよさそうなお姉さんと老練なおばあちゃんが自分の仕事をさばきつつ新人くんに逐一「こっち(席の掃除)は大丈夫だよ」「もう慣れてきたかな?」といったフォローを入れている。まさに理想の職場だった。
5分ほどで着丼したラーメンもこれまた絶品であった。程よく背油の浮いたこってりスープに中華麺が良く絡む。ピンク色のチャーシューはほろっとした触感で深みがあり、淡白な味付けなのでスープ、海苔、辛みそのすべてと噛み合って最後まで飽きなかった。さっぱりとしたほうれん草は脂っこさをリセットさせ、さらに食欲にブーストをかけてくれた。
斬新さや味の複雑さはなかったが、昔ながらのチャーシューメンとしては完璧だと感じた。
一息に完食し、少しばかり満足感に浸る。相変わらず店内は盛況だし、さっさと席を空けようとお会計をお願いした。
すると大将が「大盛り、多くなかった?大丈夫?」と声をかけてくれた。どこまでも理想の上司、いや最高の大将なんだろうか。
「メチャメチャ美味かったです、また来ます!」
会計の終わりしな、「これ使ったら安くなるから!」と様々な特典付きの会員証まで戴いてしまった。ここまでされてしまったら、通うほかないだろう。
ごちそうさまと言い店を出る。新人さんの元気のいい「ありがとうございました!」が耳に入る。
言うまでもなく【最高の気分】で帰りに近くのセブンイレブンで買ったチョコレートをつまみながら、初めてレビューというものを書いている。
ぜひ、一度訪れて欲しい名店だ。