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「チャーシュー麺(並) ※麺:固め、味:濃い」@信州五十六家 広丘店の写真3月某日、昼、本日は塩尻でのゲンバ仕事。ところで新聞の一面は連日のロシア軍のウクライナ侵攻の記事が。理不尽な暴挙にさらされているウクライナに、自分も何か出来る事は無いかと思う今日この頃。そんな中、昼ラーに突撃したのはこちらの店。

横浜家系の「豚骨醤油」の味を信州に初めてもたらしたと言われる、静岡・伊東の「吉田家 本店」(昨年突撃済み)分家でかつて塩尻・洗馬にあった「吉田家」の店員だった店主が営む家系の人気店。ラー本のサービス券があるので使ってみる。

13:30着、店内満席、中待ち5名に接続、券売機で“チャーシュー麺(並)”(1,000円税込)をプッシュ、3分ほど待ち、カウンター席に着座、後客10名くらい。ラー本のサービス券で100円バックとなり、今回麺の好みを「固め、濃い」でオーダーする。

週末とあって店内は満席状態が続く相変わらずの人気ぶりを見せている。厨房では久しぶりに店主の麺揚げ姿が見られる。やはり平ザルでの湯切りは職人芸で堂に入っている。店主の姿を拝むのは4年ぶりくらいになるか?そして待つ事17分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー4枚、キャベツ、ホウレンソウ、ノリ3枚、刻みネギが、豚骨醤油スープに乗っている。

スープから。デフォでもやや多めのチー油が浮く豚骨醤油スープは、豚骨メイン、鶏ガラサブでの豚骨のクサミは抑えられつつも、きっちりとした炊き出し感ある豚骨のコクと旨味があり、チー油の甘味もあって動物系の旨味はたっぷり。「濃い」とした醤油のカエシの塩分濃度は高めもキリリと締まった醤油のコクと塩味が、炊き出し感のある豚骨の旨味を下からしっかりと支えており、骨太な豚骨感をしっかりと支えている。課長のウマミとのバランスも良好、これも豚骨の旨味を纏めている。醤油感を前面に出している横浜家系とはチト違う、動物感とのバランス重視の「吉田家 本店」系統らしい家系豚骨醤油スープの味わいが満喫出来る。実に美味い家系豚骨醤油スープである。

麺は断面長四角のゆるいウェーブのかかった中太麺。「固め」とした茹で加減が良く、ムチムチとしたコワめの食感がイイ。本場の横浜家系の麺と比べるとやや長めで、また「吉田家 本店」に比べるとやや細目の麺であるが、コクのある豚骨醤油スープの絡みは良好。実に美味い麺である。因みに川崎の老舗「大橋製麺所」の麺と言う事。

具のチャーシューは豚バラロールチャーシュー。本場の家系では珍しい豚バラ肉なのがイイ。なかなかに厚みがあってデカく、うっすらと醤油の香る味付けが良く、私的好みの脂身がウルトラジューシーで実に美味い。これが4枚乗るので大満足。キャベツは生ではパキパキ、スープに沈めて熱でしんなりさせると甘味が出て来て美味い。デフォで装備の「吉田家」由来の信州の家系の標準トッピでイイのである。ホウレンソウは歯応えが残り、シャキシャキ。ノリは磯風味がしっかりと香る。刻みネギの薬味感は例によって希薄。

スープ完飲。塩尻のゲンバ仕事での昼ラーに突撃したこちらの店での「チャーシュー麺」。それは昨年末に突撃した伊豆「吉田家 本店」系統の豚骨の旨味とコクある豚骨醤油スープに、老舗「大橋製麺所」の麺を合わせ、私的好みの豚バラチャーシューが4枚乗った家系の一杯。今回、好みを「麺:固め、味:濃い」とした事で、スープ麺共に骨太感が増し、脂身ジューシーなデカい豚バラチャーシューもメチャウマで実に美味かった。実は何気に珍しい家系の豚バラチャーシュー麺は最高なのである、、、

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