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「こってりチャーシューメン 1000円」@しまやらーめんの写真2022/07/30(土)〈昼〉
週末の昼12時過ぎに妻とラーメンを食べに行く話をしていたが、暑い中並ぶのは嫌だとなり、いくつかの店を検討した結果、前に知り合いの方から『結構美味しいよ』と聞いた気がする「しまや」に初訪問することにした。
13時ちょうどくらいに到着。広い駐車場には1台も車がいないが暖簾が出ているので営業していると思われる。車を降りて入口の前に立ってときに、ガラス越しに店内の4人が直立不動でこちらを見ているのに気づき『ギョッ』とした。引き戸を開けて中に入ると、案の定、先客ゼロ。店内は小上がりの4人テーブルが8卓とカウンターが4席ほど。妻が小上がりを拒んだので2人でカウンタ席へ。

1人の女性スタッフが水を持ってきて注文を待っていた。味噌系と豚骨系で迷った末に豚骨系のこってりチャーシューメンを選択。妻はタンメン(塩)を選択。
この間、他のスタッフ3人は厨房の中でじっと固唾をのんで注文を待っている様子。
オープンな厨房だし距離も近いので、我々の注文の声は聞こえていたはずだが動きはない。その後、注文を受けた女性が厨房の3人に向かって注文内容を告げた瞬間、3人が一斉に動き出した。(笑)
器を温め、スープを準備する年配男性、麺を茹でる若い女性、中華鍋で野菜を炒める若い男性。見事な分担作業(?)で工程を進めている。

ほどなく着丼。スープに背脂が浮いていて香りも良く食欲をそそる。4枚のっている厚めのチャーシューも柔らかい、麺は中太のちぢれ麵で茹で加減もちょうどよく、全体のバランスもいい感じのようにはじめは感じた。。。。最初の一口は旨かった気がする。。。

ふと顔を上げると、調理が終わった4人のスタッフは、直立不動で厨房の奥にあるテレビを凝視。週末のお昼時の情報番組を見ながらみんなで喋っている。あのテレビは客席からは遠く見づらい場所にあるのでスタッフ用のテレビなのだろう。全員が客席に背を向け、テレビを見てる様は異様な感じがした。スタッフの光景があまりに衝撃的でらーめんの味が全然入ってこない。

結局、我々が食べ終わるまでその状況は続いた。我々が店を出るまで来客ゼロ。
普段どれくらいの来客なのか知らないが、週末の昼時にスタッフ4人が棒立ちでテレビの感想を述べあっていて経営が成り立つのか他人事ながら心配になってしまう。

うーん、結局らーめんに集中できないまま時が過ぎてしまった。(笑)

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